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間質性膀胱炎の原因

2015年10月19日 月曜日

これまでのブログでも慢性前立腺炎、間質性膀胱炎についてとりあげてきましたが、その原因について私の考えを書いてみたいと思います。

慢性前立腺炎も間質性膀胱炎も同じ原因である場合が実は多いのです。どの程度同じ原因で起こるかは書くことができませんが、原因不明で痛みが慢性的に続く場合、原因は患部にはなく、脳に在る場合が多いのです。脳に原因があると言っても、脳腫瘍のような深刻な病気ではなく、脳内神経伝達物質の異常が原因です。

簡単に言えば、脳が本来傷などない箇所に痛みを感じさせているということです。ですから痛みが膀胱に出れば間質性膀胱炎、骨盤内の至る所に出れば慢性前立腺炎などと言われてしまいます。病院によっては患部に器質的な変化があって、それが原因であると言う場合があります。それで手術や科学療法などを繰り返すのですが、もし原因が脳の神経伝達物質であれば痛みは消えることはありません。

手術後に一時的に痛みが消えることもあります。しかしこれはプラシーボ効果によるものであることが多く、日が経つに連れて痛みが蘇ります。このようなケースが実に多いと聞きます。また、薬による治療を長期間行うことでホルモンバランスはいよいよ悪くなり、あらゆる体調不良につながることもあります。薬による副作用で腸環境が悪くなり、これによって脳内の神経伝達もさらに悪化することが懸念されます。

中には器質的な変化が原因であって、適正な処置で回復するケースもあると思いますが、原因がはっきりしない場合、手術などは慎重になるべきです。少なくとも複数の医療機関で診断をされることをお勧めします。すると、明らかに違う診断をされることに驚かれると思います。診断が分かれる場合、原因は特定できないとし、器質的な損傷による原因について疑問を持つ方が賢明です。なぜならリスクのある治療を受けることになるからです。

私がお勧めするのは、自然療法です。実はほとんどの慢性前立腺炎、間質性膀胱炎は器質的な損傷が原因ではないのです。痛みが続けば不安になり、すぐにでも楽になりたいと治療法にすがる気持ちもわかります。しかし、原因が患部ではなく、脳にあるのだとしたら治ることはありません。この病気は原因がわかるまでは痛みが続きます。10年、20年苦しんでおられるかたもいるのです。

患部に深刻な病気が隠れていると不安になっているのであれば、検査をするべきです。そして、どこも悪くないとわかった時点で病院での治療は止め、原因を改善するための自然療法を始めるべきなのです。

これらの病気の主な原因は全身の血流不足です。補足するならば自律神経のバランスの崩れも同時に起きています。また、冷え性も現れていると思われます。また、全身のホルモンバランスも崩れていると思います。なぜならこれらはすべて同時に異常が出るからです。人間の体は全体で観なければ健康は理解できないのです。慢性痛だからと言って軽く見てはいけません。体全体でエネルギーレベルのゆがみが発生していると言うことができるのです。

また、恐らく内臓の機能低下もあると思われます。これもつながっているからです。ですから今は原因不明の慢性痛であっても将来は大きな病気につながることもあります。前兆ととらえていいのです。

これだけ書いて、解決策が無ければ何の意味もありません。不安に陥れるだけです。私のところに来られる慢性痛の方を高い確率で快方に導けている事実からお伝えしているのです。

脳内神経伝達物質に異常が出るということは、うつ病に近い状態にあるかもしれません。うつ病と言われると心外と思われる方もいるかもしれません。しかし、うつ病は軽度なうちに対処しておくべきなのです。ストレスの多い社会にいれば誰だってうつ病になります。うつ病になることは恥ずかしいことではないのです。

慢性痛の方がすべてうつ病であると言いたいのではありません。うつ病になっていないとしても、セロトニンやメラトニンが不足していたりする場合が実に多いのです。ですから、すべてを同時に改善していけば、また活力もやる気も蘇ってきます。

どうしたら血流を改善して、自律神経を調えて、ホルモンバランスを正常にして、冷えを治して、脳内神経伝達を正常にし、内臓機能を高めて、やる気や活力を復活させることができるのでしょうか?

これらひとつひとつを解決していくのではありません。現代医学に頼れば薬がいくつあっても足りません。あくまでも自然治癒力を高めて行くことに集中して行けば、すべてを同時に解決することは不可能ではないのです。少なくともすべてにおいて深刻な状態に陥った自分自身が病院や薬に頼ることなく、回復した体験を元に指導させていただいています。当院に来られて確実に効果が現れている人も多くいるのです。

過去のブログを見ていただければ、自分でできる自然治癒力の高め方や慢性痛の治し方が書いてあります。しかし、書ききれないのです。もっと具体的にアドバイスすることができますので、一度は必ず私に会いに来ていただきたいのです。当院に通い続けることだけが道ではありません。遠方におられる方にもたくさん指導させていただいているのです。

これからさらに寒くなっていきます。体を冷やすことは慢性痛にはよくありません。まずは、冷え性であるということに取り組むことからお勧めします。冷えを治せば痛みは消えていきます。これは比例しています。しかし、冷えには個人差があり、長年の冷えを治すのは簡単ではありません。

また、必ずストレスの問題が痛みにはからんでいます。これは潜在意識において自分を苦しめている問題かもしれません。自分では気づいていないストレスが原因であることが実に多いのです。また、小さなストレスが複数合わさることで大きな問題になることもあります。いずれにせよ、ストレスの問題は自分で気づくことはなかなか難しく、時間が掛かります。私のカウンセリングはこのようなことを重視して行いますので、人によっては痛みの原因となっていた問題が解決し、うそのように痛みが消滅するケースもあるのです。

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線療法院 けろぴー」代表、光線療法師、回復トレーナー

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。小池奈美(女性療法士)が女性の方はお世話いたします。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

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