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間質性膀胱炎と血流の改善

2016年07月21日 木曜日

間質性膀胱炎などの慢性病は薬では治りません。根本的な体質改善がなければ、一時症状を抑えても完治はあり得ないのです。

 

長年の生活習慣やストレスの蓄積などによって病気は作られてきました。手遅れと思われる病気も確かにあるかもしれませんが、一般的に治らないと言われる慢性病も、体質改善を根気よく行えば必ず回復するのです。

 

人間の体には常に自然治癒力が働いています。一年の間に体内のすべての細胞が入れ替わると言われています。つまり、一年体質改善を行えば細胞から病気を消し去ることも不可能ではないのです。

 

薬による治療をすべてだと信じるといつかは限界にぶち当たるのです。なぜなら薬による体質改善はないからです。漢方であっても、本当にその漢方薬が自分に必要なのかよく調べることです。中国産の薬草や植物の根っこ、動物の肝などを粉末にしたものが、本当に体質改善に必要なのか、疑問を持つべきです。漢方は数千年の歴史があると言ってもすべてがうまく行った歴史ではありません。

 

健康食品に関しても疑問を持つべきです。錠剤にしてしまった段階で栄養素は破壊されていることが多いからです。また、添加物による健康被害も考えなくてはなりません。それよりも、自分の体質改善に適した優れた食品を普通に調理して食べる方がよいのです。

 

生薬というのは、中国やヒマラヤなどから取って来なくても日本にいるのであれば普通のスーパーなどで買える食品で十分手に入ります。例えばしょうが、にんにくは古来から生薬として重宝されてきました。また、ブロッコリーや小松菜、セロリ、玉ねぎ、ごぼう、れんこん、にんじん、黒豆、わかめ、こんぶなども生薬として体質改善を行ってくれます。体調によって選ぶ食品は多少変わってきますが、鮮度のいい食品を食べることで、エネルギーが蘇るのです。健康食品や漢方薬に頼る前に、身近な食品のパワーに気づいてほしいと思います。

 

例えば黒豆は古くから日本の生薬として伝えられてきたのです。戦国時代も戦の際にエネルギー源として最も重宝されてきました。また、ホルモンの分泌を促し、目やのどにもよいと言われています。

私は間質性膀胱炎の方には黒豆によるホルモン分泌機能の向上が効果的であると思っています。

 

その他にも緑茶やスギナ茶、ヨモギ茶など、私自身は漢方より体質改善によいと実感したものがいくつもあります。

 

この場合、できるだけ自分たちで調理し、自然の海塩などで味付けをして、科学調味料などを使わないことです。体に不自然な食品を長期間体に取り入れることのリスクについて考えるべきなのです。

 

マスコミではスポンサーの関係からか、添加物をたくさん使用した食品の害について触れられることはほとんどありません。毎日コンビニ弁当を食べていたり、菓子パンなどを定期的に食べているだけでも体の中に老廃物が溜まって行くのです。

 

すると最も大きな影響を受けるのは血流です。体の中に老廃物が溜まるということは血液が汚れてしまうということと同じです。簡単に言えばそうなります。すると血流が悪くなり、様々な体調不良が起きるのです。血流が悪くなる理由としてはその他に運動不足や生活習慣の偏りなどによって、筋肉が硬くなってしまって起きます。頭に血流が行かなくなり、精神的に不調になっているとしたら、頭に血を運ぶ血管の問題、血液の汚れの問題、そして首や肩などの筋肉疲労によって生じる根深いコリが原因であると思われます。

 

原因不明の痛みや慢性疲労が生じている場合、そのほとんどが脳への血流が改善されることで良くなっていきます。痛みの原因のほとんどは脳から作られていると私は考えています。患部には問題がなく、脳が酸欠状態に陥り、危険信号を送る際に痛みを発生するのです。脳からしたら痛みを出すところはどこでもいいのです。その時、少し腰に疲労があれば腰に出すし、首に在れば首に出します。膀胱に出る場合もあります。

 

間質性膀胱炎の場合、脳への血流の他に骨盤内、下半身の血流不足という問題もあるかもしれません。それは食生活だけでなく、運動不足、同じ姿勢を長くしている、姿勢が悪い、足を組むクセがある、腰から足にかけてゆがみ、ねじれが生じている、なども原因として考えられます。

 

いずれにせよ、患部に深刻な問題が生じていると思えば思うほど深みにはまってしまいます。それは出口のない迷路のようなもので、原因不明の痛みを数十年間共に過ごしている人もいるのです。

それは病院に言われるまま、薬による対処療法がすべてと思い込んできたからであり、体質改善がされていなかったからです。本気で体質改善をしたいのであれば、薬はすぐにでも止めるべきです。半年以上薬を飲んで改善しないのであれば、その病気は薬では治りません。薬をやめることで体質改善が進むのです。それほど薬害というのは怖いものなのです。

 

ここでは薬害については触れませんが、とにかく血流をよくすることが自分の病気を治すことにつながるということをお伝えしたいのです。自律神経の問題、ホルモン分泌の問題、内臓機能低下など、それぞれに対して改善して行く必要があるのですが、その根本になっているのは血流なのです。血流を改善して行く考え方の中に自律神経を調えていく、というのがあり、同時に取り組むことで根本的に体質改善が可能になるのです。

 

例えば、先にあげた食生活を体質改善にどのように当てはめるかと言うと、体に悪い食べ物は避け、自分の体に合う野菜中心の食品を食べるということは、デトックスにつながります。そして血管を蘇らせ、血液をきれいにしてくれるのです。

 

そこに毎日適度な運動を組み入れたり、早寝早起きをしたり、日光浴を意識的に行ったり、何かに積極的に取り組むことが自律神経を豊かにして調えることにつながるのです。自律神経についてはまた別の項目で書いていきます。

 

血流を改善することと自律神経を豊かにしていくことは同時にできます。そしてそれは自動的にホルモン分泌を正常にしてくれるのです。免疫疾患、脳神経の病気(うつ病、パニック症、認知症など)も血流改善を根本に自律神経を豊かにする行動を取れば改善して行くのです。

 

血流を妨げる筋肉の根深いコリを改善するのはストレッチやヨガなどを定期的に行い、手技療法を受けることで改善されます。手技療法なしでも自分で克服することは可能ですが、実際にはほとんど難しいと思われます。私も行っていますが、深いコリを消す手技療法は高度な技術が必要です。経験が不足していたり、間違った手技療法を受けると悪化してしまうので注意が必要です。

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線療法院 けろぴー」代表、光線療法師、回復トレーナー

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。小池奈美(女性療法士)が女性の方はお世話いたします。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

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