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膀胱炎と大腸憩室炎

2016年10月01日 土曜日

先日テレビの健康医学番組で興味深い内容がありました。長年膀胱炎で苦しまれている方のお話でした。

 

10年以上原因がわからず膀胱の違和感で苦しまれている女性の方で、抗生物質を長年飲まれているとのこと。私は抗生物質を長年摂取することのリスクがすぐに気になりましたが、その方は薬を飲んでいる期間は症状が収まるとのこと。そして薬が切れるとまた違和感が現れるとのことです。

 

抗生剤が効くとすると細菌が疑われますが、原因となる細菌は見つからない。それで原因がわからず苦しまれていたようです。ほとんどの場合、精神的な問題が関連していたり、骨格のゆがみが影響していたりします。私もそのような結論になるのかと観ていましたら、大腸の中に憩室炎が起きていて、それが膀胱の近くにたまたまできたことで、膀胱と大腸が癒着し、大腸内の大便が膀胱に流れ込んでいたとのこと。そして大便内の細菌がその都度繁殖していたのが、違和感の原因であったようです。

なぜ原因がわかったかというと、尿道からおならのようなガスが出ることがあると言う患者さんの証言からでした。患者さんは気になっていたものの恥ずかしさからこれまで医者にそのことを言うことはなかったとのこと。

 

そこから大腸との関係を探り当てるお医者さんも素晴らしいと思いました。ほとんどの医者はそのようなことを聞いても大腸に問題があると思うことはないと思います。この患者さんは大腸憩室炎を治療することで膀胱炎の症状が収まったとのことでした。

 

この患者さんのように長年続く膀胱炎が大腸に原因があるというのは非常に稀であると思われます。膀胱炎があるからと言って大腸を隅々まで調べる必要があるとは思えません。しかし、膀胱炎と言っても本当に人それぞれ原因が違い、思わぬところに治癒への道が隠れているということが改めてわかりました。

 

私の所に来られる患者さんはほとんどの方が検査を繰り返し、原因がわからずに苦しまれています。検査も心身ともに疲れるので何度も繰り返すことはよくありません。思わぬところに原因が見つかるケースもありますが、見つからないケースの方がはるかに多いと思います。

 

当院で行っているような自然療法は全身のバランスを調え、落ちてしまった生命エネルギーを高めることで根本的に体質を改善していくことに意味があります。自然療法を受ける度に良い方向へ確実に一歩踏み出すことができます。得体のしれない病気が潜んでいるかもしれないという不安が尽きることはないかもしれませんが、自然治癒力を高めていく過程で症状が小さくなっていくのを感じることができれば、自分は大丈夫という自信が強くなってきます。

 

どんな状態であれ、体質改善を第一に取り組めば必ずよい結果につながると思います。

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線療法院 けろぴー」代表、光線療法師、回復トレーナー

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。小池奈美(女性療法士)が女性の方はお世話いたします。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

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