間質性膀胱炎を『克服・回復』するには

To overcome

間質性膀胱炎 回復

セロトニンは脳内神経伝達物質の一つで、精神活動の上でとても大きな働きがあります。うつ病と言われる精神的な病、パニック障害や統合失調症、慢性痛などもセロトニンの不足が大きく関わっています。

セロトニンが不足してくれば精神的に余裕が無くなり、急にキレてしまったり、不安に襲われたりしてしまいます。この場合、ドーパミンの異常分泌も関係していますが、セロトニンが安定していないことで、このような症状が現れると言ってよいのです。

精神科でもセロトニンの分泌不足により、うつ病や神経痛が起きるということで、抗うつ薬が処方されます。これはセロトニンの再取り込を妨害し、結果的にセロトニンを脳内に増やすという効果があります。しかし、セロトニンそのものの分泌不足を改善するものではなく、徐々に効果が小さくなってしまうと言われています。そこで、薬の量を増やしたり、新薬に切り替えたりをしながら、セロトニンの量が足りなくなるのを補おうとするのですが、根本的な治療には決してなり得ません。薬のお世話になるのは仕方がないとしても、できる限り最短で卒業できるようにしなければ、いつまでも薬を飲み続けることになり、それでいて根本的には治らずに、副作用で苦しむことになってしまいます。

薬を飲まないと悪化する、と言われます。これはセロトニン不足に拍車がかかるからであり、的確な対応をしていなければ、よくなる理由はありませんので薬によって最悪の事態を回避するということになります。

しかし、セロトニンを増やすためにできることをしっかりやれば、薬治療は必ずしも必要ないと私は思います。なぜなら、薬に頼らずとも治す方法はいくつか発見されており、薬による治療をできるだけ避けるべきなのは、副作用や依存症に関する問題からです。精神薬の副作用は実はかなりあります。老人になってから認知症や脳神経の難病になったとしても因果は証明されません。しかしリスクがないわけがありません。また、依存症になってしまうと一生薬を手放せなくなります。薬を飲み続ければあらゆる健康被害のリスクもあります。ですからできるだけ薬に頼らずに、自然療法を的確に行うべきであると思うのです。

私はうつ病、パニック障害、統合失調症、原因不明の体中の痛みでとても苦しんだ経験があります。私の場合、抗うつ薬が合わずに、中止したり他の薬に替えたりする過程で病状を悪化させてしまいました。

また、ネットで病気の情報を拾い集め、最悪な情報をインプットしてしまったのもよくありませんでした。また、複数の医者による無責任な言葉が過敏になっている私には致命傷で、一生治らない、もっと悪くなる、という思い込みにより、大した病気ではなかったものを膨らませてしまい、ほぼ寝たきりになるほど弱ってしまいました。

その状態から私は完全に回復したのですが、思い起こせばセロトニンというものがどのようなものなのかが、よくわかったのです。セロトニンが足りなくなることで、些細なことが不安になり、恐怖になり、何もできなくなるということを経験しました。またその状態になると体中に痛みが発生します。すべての神経痛がそうであるとは言えませんが、ほとんどの慢性痛はセロトニン不足による脳の誤作動で起きるのです。

原因不明の痛みが続く場合、特に痛みが一か所ではなく、他の場所にも出たり消えたりする場合、脳のセロトニン不足が原因である可能性が高いと思います。これはうつ病とまったく同じことが体の中で起きています。言い換えればうつ病になっているとも言えます。

人によってはうつ病と言われれば、心外と思われる人もいます。この気持ちはよくわかります。しかし、原因がうつ病であるとわかり、安心することもできるのです。原因不明のままでいるより、痛みがこのようなことでも起きることがあると知ることで、気持ちが楽になります。

しかし、大抵の人は自分がうつ病ということを素直に受けいれられません。自分は違うと強がる人もいれば、簡単に言われることが不満であったりします。また、うつ病は長く治療に要する病気であり、身近でも長く患っている人がいる場合、とても不安になります。とても長い闘病が始まってしまったのではないかと、不安を募らせてしまうのです。

うつ病や原因不明の痛みは自然療法で治るのでしょうか?これが一番知りたいところだと思います。

絶対に治ります。人間の体はものすごい力を秘めています。必ず蘇るのです。簡単に薬に頼ってしまうと逆に時間がかかるのです。まずは自然療法を試し、どうしても必要と判断してから薬を飲んでもいいのではないでしょうか?心療内科に行くと、5分で薬を処方されます。そして今日から一年がかりで薬を調整していきましょう。言う通りしてもらえれば一年でよくなりますから、と言われて通院が始まるのですが、そのほとんどが一年で通院を卒業できません。

セロトニンは抗うつ薬である程度は回復すると思います。私もそれを経験しました。しかし、いずれ薬は効かなくなっていきます。効いているうちに自分でセロトニンを増やす行動をとらなければいけません。そうすれば薬がいらなくなり、無理なく自然に薬が止められるのです。

最近ではうつ病でもないのに抗うつ薬を闇で手に入れ、高揚感を得ようとする人が多いと聞きます。私の実感でもSNRIというノルアドレナリンに作用を及ぼす薬はかなり興奮を伴うことを感じました。その感覚はとにかく普通ではなく、覚せい剤なのではないかと疑ったほどでした。そのような薬が普通に病院で処方されていうことに疑問を持ちます。かなりの副作用と後遺症を感じないわけにはいきませんでした。私の経験上、医者の処方で出される薬であっても危険なものは危険です。

うつ病は薬でなければ治らないと豪語する医者もいます。私は普通の人がすることのない壮絶な経験を通してわかりましたが、薬を飲まなくても治すことができます。また、薬だけでは決して治りません。

私がお勧めする自然療法は病院での治療と並行して行うことが可能です。短期間で薬を卒業することも視野に入れてご指導します。また、自然療法だけでも治癒は可能です。そのためにはご自身が本気で治そうと思う気持ちがあってこそになります。しかし、何をしていいかわからない人のためにご指導をさせていただいているのです。自分ですべてをするのには無理があります。的確な判断力も落ちてきているかもしれません。しかも失敗している余裕はありません。私は自分しか頼れる人がいなかったため、いろんな失敗を繰り返し、遠回りもしました。もがけばもがくほど悪化していく中で、ようやく道筋を見つけましたが、こんな苦労は私だけでいいのではないかと思うのです。私の場合、誰も教えてくれませんし、知っていることでもなかったのです。それほど難しいことではありません。とてもシンプルなことです。しかし、ほとんどの人が見落としてしまっている本質に焦点を当てることで、重要なことがわかってきたのです。私の指導を受けた方は、これでいいんですか?と驚きます。確かに見落としてきた、と。しかも、信念を持ってやり続けることがとても重要であるということに気づいたとき、治癒への道を進むことができます。すぐそこに出口が見えれば、誰でもそれを目指して歩きます。

しかし、現在は出口が見えない状況なのではないでしょうか?そこでどの方向に進めばいいのか、それがわかればよいのです。迷いだせばどこに向かっていたのかも見失い、道筋を見つけることはできません。どこを歩いていたのかもわからなくなってしまいます。

ここをまっすぐ進めば必ず出口がありますから、と私はお伝えします。私は自信を持って言います。後は進むかどうかは本人次第になります。出口が見えない限り不安は付きまといます。痛みも続くかもしれません。ですが、3か月も迷わずに進んで行けば、必ず出口がぼんやりと見えてくるのです。人によってははっきりと見えてくるのです。これは当院に継続して来てくれる方がみなさん思われることなのです。

次に少しだけ、自分でできるセロトニンの増やし方について書いてみます。

セロトニンは睡眠と大きく関係しています。メラトニンが安定するとセロトニンが安定するようになっているからです。反対に言えば睡眠が不調であればセロトニンに異常があり、うつ病や慢性痛が発生するリスクが高まるのです。

そのためには視床下部に太陽光を浴びせることが実に効果的なのです。これは私が実体験で得たことです。朝日をまぶたや眉間で感じるようにしてください。その時間を毎日できるだけ作るのです。そうするとメラトニンが作られ、セロトニンが安定するのです。これはやらなければわかりません。これをやらずにうつ病が治らない、痛みが消えない、薬が効かないなどと言っても意味がありません。薬を飲まないと治らないというのは間違った常識です。

次に運動です。リズム運動が実に良いのです。つまり有酸素運動を30分することがセロトニンを安定させます。私の経験上、自転車より歩くことをお勧めします。早起きして朝日を浴びながら歩く、これを半年続ければうつ病は吹っ飛んでいきます。

呼吸法も効果的です。丹田呼吸法を行いましょう。息を吸う時に下腹に気を集める意識で膨らませます。吐く時はお腹を引込めます。息は吐ききるように長く行います。吸う息より倍の長さが一応の目安です。できる人は30回行います。目を閉じて姿勢をよくしたまま行います。座禅のような感じです。雑念が出てきますので、それに流されないように呼吸に意識を向けるのです。恐らく10年やってもよくわからないかもしれません。それでも確実にセロトニンは増えます。

ヨガも効果的です。身体が柔軟になれば血流がよくなるのです。脳の血流が悪いということは全身の血流がよくないということです。根本から治すのであれば体の柔軟性を取り戻すのです。現在は筋肉が固まってしまい、骨に癒着してしまっている状態だと思われます。それが改善すれば血流が蘇り、セロトニンも増えるのです。また慢性痛でお悩みの方は柔軟性を取り戻すことで必ず改善します。

食べ物は腸によいものを食べましょう。腸の環境が悪化すればセロトニンは低下するのです。これは医学的にはわかっていませんが、私は確信しています。腸の部位にあるホルモン分泌器は脳と関連があるのです。腸が弱るとセロトニンが不足し、うつ病になりやすくなり、慢性痛も出やすくなります。そのためには腸によい食べ物を食べ、悪い食べ物を少なくすることが大事です。悪くするのは動物性食品です。しかし、好きな人はすべて止めるということを考えずにできれば全体の2割、少なくとも4割程度に抑えることが大事です。

腸によい食べ物というのは発酵食品です。乳酸菌を含んだ漬物や麹菌を含んだもの、納豆などがよいと思います。あとはカルシウムを多く摂ることが大事です。日本人はカルシウム不足なのです。なぜなら水が軟水でカルシウムがほとんどありません。ですので野菜などもカルシウムが多いとは言えないのです。その分、海藻や大豆食品、魚などからカルシウムを摂る必要があります。実は軽いうつ病であれば、カルシウムを多く摂ることで治ってしまうことがあります。抗うつ薬を飲む前にぜひ試してみてください。詳しくはご相談ください。

緑茶も実に効果的です。世の中にはたくさんの健康茶が存在しますが、緑茶を見落としてはいけません。緑茶は現代人の救世主です。肥満にもいいですし、癌の抑制にも期待ができるのです。特にうつ病にはとても効果があると言われていて、私もとても実感しています。日光浴をしながら緑茶を飲む、昔から普通に行われていたことが忘れられ、病気が増えているのです。肥満を気にする人は水を飲むより緑茶です。

このようなことをすべてやらなければいけないか、というとそうではありません。できない人はできない。私もそうであったのです。ですから、できることだけをやっていただいて、当院へ来ていただきたいのです。

間質性膀胱炎 東京

間質性膀胱炎やその他の慢性痛で長年苦しんでおられる方が当院にはよくいらっしゃいます。

 

当院は東京大田区田園調布にあるセラピールームです。自然療法により自然治癒力を蘇らせることを目的に施術を行います。

 

病気になったのには理由があります。その原因を知り、病気を克服していくのは患者さん本人です。本質的には誰も助けることはできません。自分で治すという原点に気づいた時、信じられないくらい強い自然治癒力が蘇るのです。

 

自然治癒力で治せない病気はないのです。その力を信じようとせず、病院に頼ってしまうから長年慢性病と付き合わなくてはならなくなるのです。薬で治る病気はありません。その時の症状を抑えるだけです。反対に自然治癒力、生命寮はどんどん低下していっているのです。

 

生命力を高める方法はたくさんあります。当院ではあらゆる角度から病気を克服するお手伝いをさせていただきます。どの方角に進めばよいのか、今、何をするべきかがわかれば、自分の力で治すことができるのです。

 

そのためにはカウンセリングにより痛みや不安の正体をつかみ、消化していくことが大切です。それを行いやすくするために全身の血流を促し、ホルモンや自律神経のバランスを調える施術を行います。具体的にはヒーリングマッサージや光線療法による治療です。

 

私のマッサージは全身を基本的に行いますが、人によっては足部を重点的に行ったり、頭や頸部、背中や腹部などを重点的に行うこともあります。慢性痛で苦しんでおられる方は自分でもわからないほど実は体が緊張しています。特に脳が緊張しています。言い方を変えれば精神的に疲れているのです。リラックスをしたくてもできない状態が続いていませんか?緊張が取れて、体がゆるむと脳内ホルモンの分泌が正常になってきます。この時自律神経のバランスや強度の冷え性などが改善されていることを感じるでしょう。

 

光線療法については当ホームページをご覧ください。

間質性膀胱炎は治らない病気ではありません。事実、快方に向かっている人がたくさんおられます。お気軽にご相談ください。

間質性膀胱炎 克服

間質性膀胱炎を克服する上で大切なことはまず何よりも原因の本質を知ることです。

この病気の根っこには重要なことが隠れています。このことに気づくことなく、薬物療法や手術で治してもらおうとしても体や脳が求めていることは違うのですから解決はしません。

運よく痛みが消えたとしても、次に何か問題が生じた時はもっと大きな病気として現れるかもしれないのです。日本人は特に病気について自分で判断することを放棄し、いい病院を探すことだけに努力を向けてしまう人が多くいます。これは保険制度の問題もあると思いますが、医療や製薬会社、厚生省などの方針によるものが大きいと言えます。これだけ薬が氾濫している国も多くありません。風邪をひいたらすぐに風邪薬、頭が痛くなったらすぐに鎮痛薬、熱が出たらすぐに解熱剤など、何も考えずに薬に頼る習慣が作られてしまっています。

確かにすべての病気を自分の判断に委ねることで悪化してしまうこともあります。もっと早く病院に行っていればよかった、というケースがあるのも事実です。しかし、それは急性の病気であったり外科的な処置が必要なケースであり、慢性病では当てはまりません。人間には自然治癒力というものがあります。本来、自然治癒力により病気は治るのです。

何か月も何年も完治せずに悪化していく慢性病は病院では治りません。自然治癒力が発揮できていない状況に気づくべきです。なぜ、自然治癒力が発揮できていないのでしょうか?それは自らが自然治癒力を低下させる原因を作ってしまっているからです。

まず第一に自分の健康を人任せにしてしまう。これにより自然治癒力は低下します。自分の健康は自分で責任を持つ。これは生まれた時に自然から与えられた使命であり約束事です。これに気づかないうちは病気という不安に常に付きまとわれ、真の幸せを得ることは難しくなってきます。

また、薬物療法を続けることで、本来の生命力が低下し、自分の力で病気を治していくという力が自然と衰えてしまうのです。薬害はとても危険です。多くの人が薬害によって健康を失っています。寿命が延びたと喜んでいるのは表面だけです。健康寿命という面で見ると、決して現代人は健康で長生きしているのではないのです。何十年も闘病を続けながら寿命だけは延びている。これは実は不幸なのです。なんのために長生きをしているのでしょうか?人口臓器をつけて寝たきりになって長生きすることのどこに意味があるのでしょうか。

自然治癒力を呼び起こすためにはまず、自分の健康は自分で責任を持つという強い気持ちが必要です。そして健康に対しての価値観を見直す必要があります。あなたにとって健康は何番目に大切なものですか?

当然一番に大切にしなくてはいけないのが健康です。健康が無ければ生きている意味が見出せません。何かを創造していくことも、人に愛を発揮することも、まずは健康であるからこそではないでしょうか。

そして自然治癒力を低下させてしまった原因に目を背けずに見ることです。私の所に来られる患者さんで生活習慣を見直そうとしない人が多いことに驚かされます。不規則な生活や食生活、アルコールやタバコ、運動不足、睡眠不足、過度な労働など改めることを見ようとしない人がかなりいます。その中で何が改める必要があるのか、すべてではないかもしれません。しかし思いもしないことが原因であったりすることもあるのです。例えばスマホやネット依存、ゲーム依存、その他の依存症などが原因の場合もあります。例えば買い物中毒が止められない人が自分への嫌悪感を貯め、それが大きな原因で暴飲暴食につながっていたというケースもあります。ですから自分で静かに見つめ、ごまかさずに自分自身を知ることが大切なのです。

また、いい人と思われたいという気持ちがいつもあり、それによって自分自身に嫌悪感を募らせているケースもあります。それは会社や学校の人間関係かもしれませんし、夫婦間、親子間であるかもしれません。大事なのは気づくことです。気づくことで癒しが訪れるのです。環境を変えることがすべての解決策ではありません。今のままの環境でありながら、自分の心の重荷をとってやれば、好転する場合も多いのです。

いずれにせよ、自分が等身大の飾らない自分でいられれば痛みはなかったというケースは多いのです。無理をしていた自分に気づいた段階ですぐに痛みが消えていく人もいます。すぐには消えて行かない人もいます。少したってから痛みが消えていく人もいます。ですからすぐに痛みが消えないからといって悲観することはないのです。

痛みは場合によってもっと複雑にからんでしまっている場合もあります。ですが、心配はいりません。みんなそこから立ち上がっているのです。たくさんの人が痛みから実際に解放されています。ですから慌てずに自分を信じてください。

最も簡単は方法が全身の血流を高めて自律神経のバランスから治してしまうやり方です。これにはいろんな方法がありますが、いくつかとても効果を上げるものがあります。

ひとつはマッサージです。しかしどんなマッサージでもいいかというとそんなことはありません。自律神経を調えて血流を促してくれるマッサージを選ぶべきです。デトックスが上手にできること、安らぎを与えてくれることが大事です。

血流をアップさせる療法で私がお勧めするのは光線療法です。光線療法は私自身が救われた療法であり、その効果は驚くものがあります。体の冷えが深刻になってしまった場合、どんな温熱療法でもなかなか効果が出ません。返って体が消耗してしまうことも多いのです。針きゅうなどでも冷えを治して自律神経を調えることができる先生は極稀ではないでしょうか?光線療法は体験した人ならわかるのですが、消耗している人が長時間受けてもそれ以上消耗することはありません。

逆にエネルギーが強くなるのです。体が温まって元気が出たという人が多いのです。来たときはふらふらしていた人が、帰りは足取りも軽くなって帰ることが多いのです。なぜなら太陽のエネルギーはすべての生命体にとって源であるからです。植物が太陽がないと生きて行けないのと同じで人間も太陽の光がないと生きていけないのです。動物や人間は植物から太陽のエネルギーを間接的にいただいています。それは光合成による働きと、食物としての働きです。どんなに部屋に閉じこもっている人でも食べ物や酸素により太陽のエネルギーを補充しています。

しかし、部屋にいる時間が多い現代人は慢性的な太陽エネルギー不足に陥っています。これは現代病であるうつ病、慢性痛、がん、成人病などが多くなっている大きな原因なのです。

紫外線を悪者にする風潮から本質を忘れ去り、現代人は難病が増えて来ているのです。日光浴が足りないから骨が弱ってしまうのです。これについてはしっかりとした医学的な根拠があるのです。しかし長年ないがしろにされてきました。それは太陽光不足が病気の原因であるわけがないという間違った現代医学の考え方によるものです。

私は議論をするつもりはありません。だまされたと思って太陽光を浴びてください、と言いたいのです。日光浴ならお金も掛かりません。根気よくやって行けば必ずこの効果がわかるはずです。一週間くらいでは結果は出ません。

日光浴は万病を治します。これは真実です。しかし事実を書かなくてはなりません。日光浴で慢性前立腺炎や難病を治すのはやはり簡単ではないのです。

言ってることが矛盾していると思うかもしれません。しかしこれは私が現在進行中の研究の末、現段階でそう言わざるを得ないのです。

日光浴は外で行わなければなりません。紫外線をカットする必要はないのです。しわやシミなど気にせずに思いっきり体を焼いてください。美白など二の次です。

しかしちょうどいい日光浴日和が限られるのです。天気の温暖な太平洋側でもそうです。日本海側ではもっと難しいと言えるのでしょう。

冬は寒すぎます。顔や腕を日に当てるだけでは慢性的な太陽光不足に陥っている人を改善するパワーはありません。できるだけ全身を太陽光に当てることが必要になってきます。しかし強すぎる光を短時間ではいけないのです。これでは効果は出ません。ですから真夏も適してはいないのです。ちょうどいい光を長時間、一日一時間程度全身に浴びることが重要です。そうなると春から初夏、秋に限られます。健康な人であれば、天気のいい日に一時間外に出ることでエネルギーを吸収することができます。しかし、病気になっている状態であれば、それでは足りません。そこで光線療法なのです。

光線療法はちょうどいい光を人工的に作り上げ、長時間照射することで体の循環を改善します。全身照射することで脳への血流が促され、痛みが消えていくことが可能になるのです。事実、私は完全に消えていきました。また、私のところに来られた方も改善例が多くでています。但し、私の文章をすべて読んでいただければわかると思いますが、ただ光線療法を受けているだけでは治るとは限りません。それぞれの人が乗り越えていかなくてはいけない課題があるからです。

光線療法は切り札です。お近くに光線療法を受けられる場所が無い場合は、自然の日光浴を工夫して続けてみてください。必ず効果はあります。それと同時に早寝早起き、早朝の散歩、適度な運動、腸にいい食事、体に合わないと直感したものは止めてみる(例えばビールやコーヒーであった人もいます)。これらを根気よく行い、健康についての直感を磨き、今必要なことを甘えずにやり通すことで必ず克服することができます。

健康に対して責任を持ち、与えられた命を大事に体を大事にしようと手入れをし、決して無理をせずに、自分ではない自分を演じることを止める、そんなことをやっているうちに必ず光は見えてきます。

明けない夜はないのです。必ず夜明けはきます。もしかしたらもうすぐそこに夜明けが待っているかもしれないのです。ですが、それまでには辛抱することも必要です。いつか必ず乗り越えられると信じることが大事です。

誰でも痛みや不安に負けそうになります。私は事実何度も死にたくなりました。ですがいつか必ず健康を取り戻すという強い気持ちが出てからすぐに目の前が明るくなった気がしました。最後は自分の強い気持ちが大切です。病気を乗り越えることで甘えていた自分を変えることができるのだと思います。すべては意味があるのです。乗り越えられるから与えられた試練なのです。

そこから逃れようとしてはいけません。真正面から見れば必ず痛みは弱まります。自分の中の強い気持ちを呼び起こせば必ず前に進むことができます。それが正しい道なのか自分ではわからないかもしれません。いつまで続くのかという不安の中での一歩一歩かもしれません。しかし、その一歩が仮に意味がないと感じたとしても必ず自分の力として返ってきます。

今は家族や周りの人に迷惑ばかりかけてしまっているかもしれません。そんな自分が嫌で嫌でたまらないかもしれません。自分が情けなくて、あせりが募っているかもしれません。

だからこそ自分の意志の力を発揮するのです。どんなにつらくても前を向いて、できるだけ自分のことは自分でするのです。痛い、つらい、と口に出してしまうかもしれません。それでもいいのです。前を向いて一歩を踏み出し、できることをやるのです。この一歩が必ず夜明けに続いていると信じるのです。

その姿をきっと誰かが見ています。そして病気でありながら人に勇気を与えることもできるのです。

すべての現象は陰と陽でできています。陰があるから陽がわかるのです。陰が無ければ陽だとわりません。今の状態は大きな陰かもしれませんが、より大きな陽を知るための陰なのかもしれません。これを乗り越えた時、素晴らしい人生の陽に出会うかもしれません。そんな気持ちを持ってください。

この病気はなった人にしかわかりません。こんなにつらい病気が他にあるでしょうか?事実私は闘病中、がんの方がましだと思っていました。

私は病気を通して自分を変えることができました。それまでの私はどうにかして自分を社会で認めさせたい、成功者と思われたい、という気持ちがどこかにありました。自分は頭がいい人だと思われたい、無能だとは思われたくないという気持ちもあったと思います。ですからミスをしたくないと常に緊張し、イージーミスを繰り返す人をバカにするところもありました。それらが今はすっかりなくなってしまいました。ミスをすることも、無能だと思われることも怖くありません。自分の価値は自分で認めているからこれで十分だと思えるようになりました。仕事で成功しようとも考えていません。どうにかなるだろうとしか思っていません。ただ、やるべきことをやって自分を磨いていれば必ず誰かの役に立つという気持ちで生きています。本当に病気によって変わることができました。ですから病気に感謝なのです。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。何かヒントになることがあれば幸せです。

もっと詳しく話を聞きたい、ヒーリングマッサージを受けてみたい、光線療法に興味がある、という方は、ぜひ私に会いに来てください。きっと不安が消えていきます。

間質性膀胱炎 治った

間質性膀胱炎と慢性前立腺炎と医者に診断され、どんどん痛みはひどくなっていきました。何をしてもよくならない日々が続き、治療院や病院を転々としましたが、なぜか症状は悪化していきました。その痛みは健康な人には想像もできないつらさでした。鈍痛、ときには鋭い痛みがほぼ24時間続き、頭がおかしくなるほどでした。この病気になったことを恨みました。もしかしたら一生この痛みと付き合わなければならないのか?そう思うとぞっとしました。もしかしたら生き続けることも難しいのではないか?真剣にそう思いました。私はうつも発症してしまいましたので、本当に真っ暗な生活を送らなければならなかったのです。

必死に病院や治療院を周り、できる限り情報を集めました。しかし、どれも痛みを改善してくれるものはありませんでした。それどころか、ネットで情報を拾えば拾うほど、この病気がいかに恐ろしいかを知ることになり、絶望感が強まっていきました。

もしかした誰も治った人はいないのではないか?そんな不安でいっぱいになりました。私は恥骨の辺りの痛みから始まって、陰部や肛門、会陰部、睾丸などの痛み、排尿時の痛み、大便時の痛みなどに苦しみました。医者で尿検査に始まり、CTやエコーによる検査を繰り返し、尿検査では検出されない細菌が悪さをしているのではないかと抗生物質を処方され、症状が変わらないので数種類の抗生剤を数ヶ月飲みました。他の病院では膀胱頚部硬化症と言われ、前立腺肥大症の薬を飲むように言われました。手術もできると言われましたが、他の病院では手術するリスクを指摘され、手術しないことを選びました。これは今思えば正解でした。

医者からは治らないとはっきり言われました。一生付き合っていくものであり、残念ながら少しずつ悪化するとも言われました。

医者の言葉は力があります。これは一生付き合っていく病気で、完治は難しいと言われれば本当にその通りになってしまいます。なぜなら自分の脳がそれを思い込むことで現実にしてしまうからです。医者が言うのだからそうなのだろうと私も思いました。しかし、たくさんのお医者さんと巡り合ううちに、それぞれ言うことが違うということに気が付きました。

場合によっては真逆のことを言う人もいます。「本当はどこも悪いところなんてないんだよ」、「君の場合、精神的な問題だ」そう言われることも何回かありました。当時の私には精神的な問題だけで痛みが続いているとは信じられませんでした。患部に問題があると強く思い込んでいました。(医者に言われたからでもあります)。

それで、前立腺や睾丸のガンではないかと疑ったり、検査を繰り返したのです。いろんな医者に行くたびに、あなたはどこも悪くない、気にしなければ大丈夫という診断が多くなっていきました。患部に異常があると言い、完治はないと言う医者は実は一人であることに気づきました。

後は細菌の存在を疑い、なんども違う抗生物質を飲ませる医者もいましたが、やりとりの最中にこの医者は確信を持っていないということがわかり、数か月で離れることにしました。

ほとんどの医者が患部には問題がない。痛みを作っているのは精神的な問題だと言っていることに気づきました。そして私は患部に深刻な問題を抱えているという強い思い込みをしていることにようやく気づきました。たった一人の医者が言うことでもそれほど強いのです。常に最悪の想定をしてしまうのが患者です。まさに医者の呪縛にかかってしまったのです。さらにネットで拾う、この病気に関する悪い情報も思い込みを強くしました。

ようやく私は自分はどこも悪くない、病気ではない、ということに気づきました。では痛みはどうして起こるのだろう。

そして私は医者の言うがままに抗うつ薬と抗不安薬で治療を始めたのです。私がうつ病を発症していたのもありますが、抗うつ薬、抗不安薬は痛みにも効くと聞いて飲み始めました。しかし、私には合いませんでした。排尿障害が出てしまいました。おしっこが出ないのです。まったくではありませんが、苦しみました。そしてそれは痛みを伴うもので、どんどん痛みは強くなってしまったのです。

精神科のお医者さんはそれも思い込みだと教えてくれました。自分でそうなると思い込んでいるからそうなるということでした。しかし、どうすることもできません。時にはお医者さんに叱られました。しかし薬で痛みがどうにかなるということはなく、日々強くなって行ったのです。

脳の誤作動が起きている。複数のお医者さんに言われました。だから薬でセロトニンを増やしましょう、ということでした。しかし、薬を飲めばさらに痛くなると言う事実があるので、私はそれを拒みました。結果、医者も見放すほどの状態になっていったのです。

私は自然療法で治すしかないと思っていました。薬は体が拒否反応を出す。何か自然療法で合うものはないか、まず試したのは食事療法でした。ビタミンB12を多く摂り、脳の栄養を養いました。その他肉食から野菜中心にし、青汁やノニジュースなど試しました。しかし、どれも効果は感じませんでした。

私は直感で体の冷えを治せば痛みは消えるのではないかと考えました。当時の私は薬害もあり、自律神経失調症になり、かなり体が冷え切っていました。真夏でも足が冷たくなり、秋になるに連れて深刻な冷えを感じていました。できるだけ長くお風呂に浸かり、足湯や温熱機で下半身を温めましたが、びくともしません。また思い込みが入り、寒くてたまらなくなりました。遠赤外線ベッドや様々なものを試しましたが、どうにもならないと感じました。そんな時に最後に出会ったのが光線機だったのです。

知り合いに紹介していただいた治療院に光線機が置いてありました。光線療法を勧められて説明を受けましたが、そこでは私の具合がとても悪くなり帰らざるを得なくなりました。しかし私は光線療法がとても気になり、帰ってから自分で調べたのです。

それは血流を改善することであらゆる病気に対して改善が見込めると言う内容でしたが、あれこれと情報を拾ううちにぜひ試してみたいと思ったのです。そして、一か月たたないうちに自分の家に光線機を一台購入し、徹底的に光線療法を行ったのです。

私には直感でこれしかないというものがありました。確かにこれまでの温熱機にはない温かさを体が感じていました。痛みは続きました。すぐに消えたわけではありません。しかし、精神的に落ち着いてきたのを家族も感じるようになりました。

私はとにかく温かい光線機が体に染み込んでくるのを感じました。とにかく冷えを治せばどうにかなるのではないか、という希望がありました。冷えは万病の元と言います。冷やしたと思った時に痛みが強くなるのを感じていたので、とにかく血流をよくすれば、すべてがよくなるのでは、という直感が働いたのです。

3か月たっても痛みはあります。しかしどこか精神的に余裕が出てきたのを感じました。私は光線療法一本に絞って毎日それだけをしました。仕事もできないほど弱っていましたので、何も考えずただ、あったかいなあ、ありがたいなあ、と光線に当たりながらじっとしていました。

そこから完全に痛みを作っていた脳の誤作動を正常にするのは簡単ではありませんでした。どうやって治したかは今後のブログでも書いていきますし、当院に来ていただければいつでもお教えしますが、光線療法を3~4か月毎日行うことで血流が改善し、冷えに劇的な効果があり、それは脳の血流をいつの間にかよくしてくれていたのです。この基礎ができていなければどんなことをしても治らなかったということがとてもよくわかります。薬だけではどうすることもできない場合もあるのです。

私の場合、うつ病やパニック障害も発症していましたが、その後そのすべてが完全に治ったのです。私に会っていただければわかりますが、そのような病気をしていたとは到底信じてもらえません。それどころか以前より快活になった気がします。当時を知る人からすれば奇跡を見ているかのようだと言われます。本当に廃人寸前まで行ったのです。

病院に行ってもロビーで座って待っていることができず、どんな病院でも心配されました。精神病院に入院する寸前まで行きましたが、入ったらもっと悪化してしまうと思いますよ、というお医者さんのアドバイスで留まることができました。薬も一時は限界量まで増え、その副作用でも苦しみました。また薬を中止することで離脱症状にも苦しみました。自殺願望が頭から離れず、生き地獄を体験する日々が一年以上続きましたが、完全に治ったのです。精神科の先生も驚きました。一番深刻な患者だったのにどんどん回復してあっという間に卒業してしまったのです。「なにがあったのですか?」と聞かれ、「自分の中では光線療法が効いたと思います」と答えました。ですが、お医者さんは納得がいかないようです。「自分で効いたと思えばいいんではないでしょうか」そんなお答えでした。

私は光線療法の素晴らしさを体験し、たくさんの人にこれをお伝えしたいと思い、光線療法院を始めました。確かに私一人の体験記もしれません。しかし、私にはほとんどの人に当てはまることだという確信があるのです。慢性痛にしても精神疾患にしてもガンにしても血流の悪化、自律神経の異常、そしてホルモンバランスの異常で起きます。

現代医療ではそれに対して薬で対処するしかないのです。人間の体には自然治癒力というものが備わっています。治るきっかけを与えれば、後は自然に治してくれるのです。しかし、薬による治療はホルモンバランスをさらに狂わし、自然治癒力を低下させるものではないかと思います。冷えや自律神経失調症、ホルモンバランスの異常は少しづつ起きてきたのです。ストレスや生活習慣の問題などで長年かけて病気は作られてきました。それを正常に戻すのは簡単ではありません。

光線療法でなぜ改善が見込めるのか、それは太陽の光がすべての生命体にとって不可欠であるからです。現代人は圧倒的に太陽のエネルギーが不足しているのです。それによりビタミンDの欠乏が起こり、ホルモン異常が起こります。紫外線を恐れ、日光浴をする機会が失われ、朝日を浴びる習慣も忘れられ、どんどん精神疾患が増えてきているのです。植物に太陽が必要なのと同じように人間にも本来、太陽の光が必要なのです。曇りや雨の多い地域に精神疾患や難病が多く発生することもわかってきています。

実際に日光浴で足りるかと言えばそうでもないのです。一日15分の顔と腕だけの日光浴で十分と言う情報もありますが、実はまったく足りていないのです。住む地域にもよりますが、秋、冬であれば1時間以上、しかも顔、腕だけでは足りません。真夏であれば紫外線が強すぎてまた問題が出てくるのです。

ぜひ光線療法をお試しください。現代人がいかに太陽の光が足りていなかったかが実感できると思います。本当に深刻な冷えや痛みには太陽光しか太刀打ちできないと私は思っています。光線療法を受けると元気になったという人がたくさんいます。元気と言うのは感覚ですが、全身の血流がよくなると元気を感じ、悪くなると元気がなくなるのです。

あらゆる慢性痛、精神疾患の方に光線療法をぜひお勧めします。最低でも10回、できれば3か月受けてみてください。

私の場合、3~4か月の集中的な照射療法で効果を感じることができました。個人差はあると思います。すべての人の痛みが消えるとは断言できませんが、お試しになる価値は絶対あると思います。

また、人間の思い込みによって病気は悪化すると言う事実があるのです。それを解除するには、どうしたら治るかという実体験が一番効果があるのです。一人一人に対して私の実体験を通してできるカンセリングをさせていただいております。私のカンセリングは専門の知識を学んだものではありません。あくまでも自分の実体験を通して治ったことをベースにお話しさせていたくものです。

私の経験上、慢性痛は心の問題も含んでいます。それに対して私なりにわかったことがあります。私がそれをわかるまでにものすごく苦労しました。誰も教えてくれることもなく、なんども絶望になりかけながら、わかったことです。光線療法で血流が良くなるにつれて、ひも解けてきたのだと思います。なぜ、痛みが起きているのか、ということを脳が理解した時に痛みが消えて行ったのです。

 

私が間質性膀胱炎(私の場合、原因不明の膀胱の違和感、不調、頻尿、性器、その周辺の痛み違和感)やうつ病、パニック症を克服できたのは、はっきりとした治癒への道筋を明らかにし、それを信じて実践できたからです。

 

そのためには自律神経の異常に気づき、自律神経を正常に戻すことに意識を向けることが大切なのです。

 

しかし自律神経があるところまで崩れてしまうとなかなか元に戻すことができなくなります。あらゆる体調不良が次々と現れ、まるで崩れ落ちていくような不安に取りつかれてしまいます。そして病院を周るのですが、症状ごとの検査を繰り返し、薬だけが増えていきます。異常はないと聞いてほっとするのですが、治りはしませんし、症状はつらくなっていくため、出口のない迷路に入り込んでしまった感覚に襲われるのです。

 

自律神経を治す療法はあるのです。それを私が一番伝えたいのです。しかし、まず自律神経が原因であるというところまで行きつく人が少ないということがあげられます。そして自律神経を整える療法は即効性はないということも大事なポイントです。効果が出なくても効果が出るまで根気よく続けるということが大切なのです。これを根気よく、迷いなくできたのが私だったのです。私は全く褒められるような人間ではありませんが、追いつめられた時に直感が働き、これを続けていれば絶対治るという意志がぶれませんでした。誰かが確信を持って導いてくれたわけではなく、自分の体の声を信じたのです。

 

自律神経が崩れるからホルモンの分泌が異常になるのです。そしてそれによって不定愁訴が現れます。

 

自律神経を治すというのは血流を改善する、ホルモンバランスを調えるというのと同じ意味なのです。自律神経を整えればすべての健康は戻ります。仮にガンがあったとしても最善は自律神経を整えて、ホルモンバランスを調え、免疫力を上げることです。

 

そのために私が行った療法は光線療法、食事療法、運動療法、呼吸法なのです。

 

光線療法については今後も詳しく書いていきますが、自律神経を改善してくれる療法の一つであることは間違いなく、私の知る限りこれ以上のものはまだ知りません。食事療法と並んで絶対にお勧めする療法です。

 

なによりもビタミンDの働きが重要なのです。ビタミンDは太陽の光が肌に照射されて体内に合成されます。このビタミンDが健康に実に不可欠であり、自律神経失調症の方、うつ病の方の大きな原因であることがわかってきているのです。私は間質性膀胱炎の原因もビタミンDの慢性的な不足が関連していると思っています。つまりビタミンDを供給することで症状が改善する可能性があります。事実多くの人が実感されていることでもあります。

 

また光による温熱作用で冷えを改善し、血流を改善することがわかっています。光の作用によって脳に刺激を与え、自律神経に効果があるという研究もあります。なによりも自然の太陽の光を遠ざけていれば、精神的に病んでくるというのは健康な人ならわかることです。朝に太陽の光を浴びなければ眠りに影響が出ます。早起きで光を浴びている人は不眠症にはまず、掛かりません。

 

光線療法は自然の日光浴では間に合わない光の照射を行います。全身にちょうどいい光を長時間照射することで自律神経から良くなってくるのです。はっきり言うと自然の日光浴で治して行くのは難しいのです。

 

しかし自然の太陽に意識を向けてできる限り太陽の光を体に吸収することをお勧めします。

 

太陽の光が足りないから、うつ病が増え、がんが増えていると私は思います。糖尿病や免疫疾患も同じです。食べ物についての知識は増えても最も根本的な栄養素である太陽光について、あまりにも見落とされてきたのです。

 

人間は観葉植物によく似ています。室内の窓際が好きな観葉植物を思い浮かべてください。適度な太陽光を必要とします。太陽の光が強すぎても弱すぎても育ちません。外に出せば光が強すぎて弱ります。室内の暗いところに置いてしまえば弱ります。ちょうどいい光が必要なのです。

 

観葉植物を暗いところで育ててしまい、枯れそうになってしまったとします。植物に必要なのは肥料ではありません。太陽の光です。

 

人間も適度な太陽光が健康には不可欠です。しかし、現代人はあまりにも太陽の光を生活から遠ざけてしまいました。室内で過ごすことが多くなり、移動も電車や車で行い、長時間外に出る人は少なくなりました。子供の頃から室内で過ごす習慣が多くなり、太陽の光はシミを作るとか、しわができるとか、老化が早くなるとか、皮膚がんが怖いなどという理由から遠ざけているのです。

 

そのため骨は弱くなり、皮膚は弾力を失い、ホルモン分泌は悪くなり、自律神経が狂うのです。すると内臓の調子が悪くなり、脳の働きが落ちてストレスを感じやすくしてしまいます。すると体も心も悪循環から抜けられなくなり、うつ病になったり、慢性病や慢性痛を引き起こす結果に繋がるのです。

 

太陽の光を遠ざけたために現代病が増えているという研究はようやく最近出てきました。しかし日本は遅れているようです。アメリカやオーストラリアでは研究が進み、ビタミンDとうつ病の関係、がんの関係、慢性病の関係が発表されています。自然療法で慢性病が治ってしまえば薬は売れません。しかし、治すことを第一に考えている医師も中にはいます。そのような素晴らしい医師たちが太陽光、ビタミンDの必要性を発信しているのです。

 

ビタミンDを供給するために最もお勧めするのが光線療法であるのです。ビタミンDをサプリメントで摂ることは効果があるとは思えません。光から作るのが自律神経に効かせるポイントであると思います。光線療法はビタミンDを作るだけではありません。光の作用により自然に体内リズムが調い、自然治癒力が高まってくるのです。私はこの光線療法を集中的に行うことで自律神経の不調を改善し、間質性膀胱炎の症状、うつ病、パニック症、その他の慢性痛を克服することができたのです。

 

しかし、先にも書きましたが光線だけでは完治はないかもしれません。食事療法を同時に行う必要がある人が多くいます。それだけ現代人の食生活は間違ってしまっているのです。その他にも生活習慣でおかしいものがあれば改めなければいけません。毎日遅くまでパソコン、スマホ、ゲームなどをしていたとしたら治るはずがありません。また、常に間食をしたり食べ過ぎたり、食べてはいけないものを食べたり、食べなくてはならないものを食べていなかったりすれば、やはり完治は遠ざかるのです。

 

食事に関していえば、ネットで出ている情報、食べない方が良いとされる食べ物、については忘れた方がいいと思います。根拠がないからです。それよりも自律神経を整えるとい視点から食事を見つめ直せば食事療法が見えてきます。そして私自身が完治したやり方でもあるのです。

 

光線療法と食事療法を同時に行うことで改善に向かいます。それまでの期間は個人差がありますが、早い人で三か月です。遅くても一年で治すチャンスがあります。運動を加え、呼吸法をマスターすることで完治を早めることができます。

 

光線療法についてはぜひ、一度お試しください。当院では6台による全身照射を行います。足の裏から頭まで照射することで極度の冷えを改善し、自律神経のバランスを整えるのです。一台を自宅に置いて行うのも効果が出ます。できれば3台あれば確実に効果が出ると私は思っていますが、一台でも効果は期待できます。

 

食事に関しては人によってアドバイスも変わるため、できればカウンセリングを受けていただきたいのですが、まずは腸から整えるということになります。腸環境を整える食べ物を摂り、ミネラルが不足していないかをチェックします。栄養素で言えば、糖質よりもタンパク質、脂質を摂ることをお勧めします。植物性たんぱく質より、動物性の方がよいと思います。また、ミネラルは鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などが不可欠であり、産後体調を崩した女性は極度の鉄不足、カルシウム不足に陥っている可能性があります。

 

詳しくはぜひ、ご相談ください。私は専門科ではありませんが、ヨガの実践者として観察を繰り返し一緒に摂るべき食事と避けるべき食事を見つけていきます。

 

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線療法院 けろぴー」代表、光線療法師、回復トレーナー

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。小池奈美(女性療法士)が女性の方はお世話いたします。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

ホームページ:http://keropi.tokyo

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布2-47-13(地図:Google Map) / TEL:080-5185-5100

BLOG

克服・体験記 / 筆者の想い

  • 2018年05月18日
    間質性膀胱炎と紫外線

    紫外線が強く感じる季節になってきました。

     

    東京ではすでに夏が来たかのような日差しが降り注いでいます。

     

    真夏になれば外に出ることも苦痛に感じるほど暑いので今はまだ初夏なのでしょうが、ついこの間まで肌寒い日を感じていたのがうそのように思います。

     

    これから暑い日が続きます。体調管理に気を配り、夏バテ、熱中症にならないようお気をつけください。続きを読む]

  • 2018年05月10日
    間質性膀胱炎と血流

    間質性膀胱炎の患者さんは血流を上げないようにというアドバイスをされる病院があるようです。

     

    免疫システムの異常によって起きているので血流を上げると悪化するということと患者さんから聞いたことがあります。

     

    私のお勧めする光線療法は血流を徹底的に高めます。それによって体の中に溜まっていた毒素を排出し、血流不足によって起きていた骨盤内の不調や脳の不調、自律神経の不調を改善するという内容 ... [続きを読む]

  • 2018年03月27日
    膀胱の不調が完治した体験記

    先日、東海地区にお住いの方からうれしいメールをいただきましたので、ここで紹介させていただきます。

     

    残尿感、頻尿がひどくなり、膀胱炎かと思われる症状が治らない、不安になってネットで調べると間質性膀胱炎の症状に似ている。それで不安になり、ネットで色々調べているうちに、けろぴーのサイトを見つけ、問い合わせがきました。

     

    通院するには遠すぎるため、光線療法を受けられる施設を近所で探すこ ... [続きを読む]

  • 2017年09月02日
    自律神経を整える食事

    自律神経が崩れると様々な不定愁訴が現れます。腸過敏症、膀胱過敏症、めまい、ふらつき、疲労感、不眠症、うつ病、パニック症、慢性痛など様々な体調不良と自律神経の不調は関係があります。

     

    私は医者ではありませんが、様々な健康法の実践と自分自身の闘病、そしてヒーラーとして多くの方の体調不良と接する経験から自律神経について理解を深めていきました。

     

    自律神経を調えれば体と心の不調は消えるの ... [続きを読む]

  • 2016年10月01日
    膀胱炎と大腸憩室炎

    先日テレビの健康医学番組で興味深い内容がありました。長年膀胱炎で苦しまれている方のお話でした。

     

    10年以上原因がわからず膀胱の違和感で苦しまれている女性の方で、抗生物質を長年飲まれているとのこと。私は抗生物質を長年摂取することのリスクがすぐに気になりましたが、その方は薬を飲んでいる期間は症状が収まるとのこと。そして薬が切れるとまた違和感が現れるとのことです。

     

    抗生剤が効くとす ... [続きを読む]

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