慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の『療法・処置』について

For treatment

間質性膀胱炎と運動療法

間質性膀胱炎を治すには脳の誤作動を改善する必要があります。

 

これに関して詳しく知りたい場合はぜひ、その他の記事をお読みになってください。

 

ここでは運動療法について書いてみたいと思います。

 

慢性痛に効果を出す運動はたくさんありますが、中でもウォーキングとヨガがとても有効です。

 

ウォーキングは有酸素運動であり、血管を拡張させて血液を運びやすくしてくれます。慢性痛や慢性病に苦しむ人はまず血液の流れが悪くなっています。これを改善しなくては症状は消えません。

 

特に下半身の循環が悪くなっていると思われます。ふくらはぎがよくつりませんか?それは血流が悪くなっている証拠なのです。

 

歩くことで足の裏からふくらはぎを通り全身に血流を送ってくれるのです。歩幅を大きくして、ある程度のスピードを保ち、毎日30分続けましょう。これによって脳への血流が改善されれば痛みに効いてくるのです。また有酸素運動はリズム運動になっていますので、脳内にセロトニンというホルモンを分泌してくれるのです。このセロトニンという物質は自然に分泌されるものですが、不足してくるとうつ病を発症し、慢性痛が出てくるのです。

 

セロトニンを分泌させるのは難しいと言われてきました。そこで薬によって一時的にセロトニンの再取り込を妨害する薬が処方され、うつ病の方が飲むのです。しかし、これは根本的な解決にはなりません。セロトニンが分泌されない原因を見つけ、改善しないことにはいつまでたっても薬が手放せません。いつしか薬は効かなくなり行き詰まるのです。

 

セロトニンはそ早朝の散歩と呼吸法で蘇ります。なぜ、早朝がいいかというと、体内リズムを調える意味があります。そして朝の太陽の光がとてもいいのです。朝の太陽の光を受けないと必ず病気になります。明るい光をまぶたで感じることでメラトニンが作られれ、夜ぐっすり眠れるようになります。

 

そしてその質のよい睡眠がセロトニンを作るのです。

 

ヨガは全身に酸素を送ってくれる働きがあります。ゆっくりと呼吸を繰り返し、老廃物を排出し、新しい酸素を血管を通して全身に送ります。これにょり脳の誤作動が消えていくのです。

 

体を柔らかくすることを目的にしてはいけません。気持ちのいい呼吸と、それに合わせた無理のないポーズによって血流は蘇ります。無理に体を動かそうとすると逆効果です。ですからポーズをたくさんすることや、きっちりできることを目的にすることは必要ありません。

 

簡単なポーズを繰り返し行うのでもいいのです。体を伸ばそうとするのでなく、ヨガをすることで結果的に「伸びる」のです。これが大切なことです。

 

例えば一つのポーズをします。指先を伸ばしてさらに体を伸ばそうとすると体の抵抗にあいます。それは体が硬いからです。

この時無理に伸ばそうとすると体は硬くなります。全身がゆるんでいく感覚は失われます。これではヨガの真の目的を失うのです。

 

体が抵抗するのであれば、そこで無理をする必要はありません。そこであきらめるのではなく、ただその場で力を抜くのです。そして待つのです。

 

抵抗を感じた時に力を抜き、そのままでしばらく待っている。

そういているうちに自然に体は伸びてくるのです。自分でもおどろくほど伸びてきます。自分で伸ばすのではなく、伸びるのです。

これを楽に繰り返すのです。そうすることでいつの間にか体は柔軟性を取り戻し、若返ります。気が付けば慢性痛は消えているのです。

 

たくさんのポーズを自分なりに行ったあと、あぐらのポーズで目を閉じて瞑想を行います。この時、呼吸を意識してください。

 

いろんな思いがでてきますが、それを気にせずに呼吸に意識を向けています。時々、思考の中に入ってしまい、呼吸を忘れてしまうかもしれません。しかし、気づいた時に呼吸に戻ってくればいいのです。

 

自分の呼吸はどうであるか、吸う息は浅いか深いか、吐く息はどうか、そのままをただ見つめるようにするのです。そうしているととても気持ちのいい状態が現れてきます。これをするためにヨガがあると思ってください。

この時、とても強い癒しが訪れます。

間質性膀胱炎 治し方

慢性痛の原因はほとんどの場合、患部には問題がなく、脳の誤作動によって痛みを出していると考えられます。私自身の深刻な神経痛は脳の神経伝達が正常になるに連れてうそのように痛みが消えて行きました。

私自身、患部に問題がないとは到底考えられませんでした。確かに痛みは患部から感じます。脳はそれに対してもっと悪化するのではないかという恐怖を生み出します。本来は脳の誤作動で痛みが起こっているのですが、脳に振り回される格好になり、生活の質が著しく落ちることになります。

脳の誤作動で起きるというのは医学的にも認められています。私と同じように深刻な慢性痛から健康な状態に戻った人もたくさんいて、痛みが消えてしまえばそれが脳によって作り出された幻のようなものであることが理解できるのですが、その最中にいる人にはなかなかそれが信じることができません。なぜなら脳が痛みを感じる仕組みを自分自身が何度も上書きを繰り返し、より強い癖として刷り込んでいってしまうからです。

これは脳のトリックとも言えるかもしれません。本来は痛みを感じるほどの損傷などないのに痛みを通して深刻なことが起きていると刷り込まれていくのです。自分の脳ですから脳から出る信号はすべて自分だと信じるのが当たり前です。それに対して否定することは正しいことのようには思えません。つまり、脳の誤作動による不健康な情報を真実として疑うこともなく思い込んでいるのです。

自分の脳であって自分ではないという角度からアプローチすることがとても大切です。つまり、脳は時として誤った情報を体に投げかけてくるということがあるのです。その誤った情報と同化することで不幸が生まれます。最初は小さな情報だったのが、自分の意志の力で大きな情報に強化していくことで痛みが増幅し、より複雑化し、難病として作り上げてしまうのです。これは慢性痛だけに言えることではありません。免疫の異常、脳神経の異常などとして現れることもあるため、うつ病や認知症、パーキンソン氏病、膠原病、ガンなどを作り上げていく原因にもなりうると私は思います。

すごく大切なのは誤作動を起こしている脳に気づき、認め、同化しないという意志を明確にし、同時に脳の誤作動を正常に戻していくことなのです。脳の誤作動と同化しないことができたら痛みは消えていきます。しかし現実的にはそれは無理です。痛みが増幅しなくなる。ある程度痛みが現れると痛みが消えるという現象が起きると思います。これまでは痛みと同化していました。それにより深刻な精神状態になることでさらに脳の誤作動が強くなっていたと考えられます。

脳の誤作動を冷静に認められると深刻にならなくなります。そうすると少しづつ脳の誤作動が落ち着いてくるのです。完全には収まらないと考えた方がいいでしょう。この段階ではそうです。しかし、痛みを客観視できるようになることで痛みをコントロールできるきっかけが生まれたと思います。

脳の誤作動は已然続いています。それは簡単には治りません。これにはかなりの個人差があります。患部には問題がなく、脳の誤作動で痛みを出していた。だから深刻に考えなくていいんだ。痛みが出ても脳に語りかえれば消えていくんだ。これで痛みが消えていく人も多くいます。

しかしこれで痛みが消えなくても心配はいりません。少し脳の誤作動が強くなっていただけです。次の段階へ進めばいいのです。

脳が誤作動を起こしていた原因にアプローチできれば、驚くほど速く痛みが消滅していきます。それは脳が痛みを出すほどに誤作動を起こしてしまった原因、心の問題に気づくことです。

ここで、大切なことを書きます。この段階を心観る場合、あることを同時に行う必要があります。それは脳への血流を促す行為です。

これをやらずに心の問題のみを掘り下げようとすると時間が掛かるだけではなく、さらにこんがらがってしまうこともあります。なぜなら心の問題が生じると同時に血流の悪化が生まれ、それにより誤作動が生まれますので、血流を促さなければいくら心の問題を見つめようとしても脳が働いてくれません。どうしてもネガティブになり、過敏になってしまうのです。脳への血流を促す行為と心の問題へのアプローチは同時に行うべき、これが私が闘病の中で得た極意です。言い方を変えれば脳の血流がよくなれば心の問題も別の角度から見ることができるようになり、消化しやすくなります。本来自分の性格だと思っていた悪い部分は脳の血流が悪くなることによって必要な脳内神経伝達ができなくなり起こっていたのですから、それを問題視することは間違いです。

脳への血流を促す行為は一つではありません。しかし薬はお勧めしません。できる限り自然療法を試みるべきです。

私はあらゆる情報を集め、様々なことを試みましたが一番確実に効果があったのが光線療法だったのです。これについては今回は深く書きませんので以前のブログを読んでいただければ幸いです。

脳への血流が促され、脳内神経伝達物質がよくなっていくと同時に心の問題を見つめる必要があります。しかしこれにはやり方が重要です。私もたくさんのカウンセラーの方と話をしましたが、心理学では限界があると私は思っています。

ストレスというか心の傷というものは繊細に取り扱わなくてはならないものです。扱い方を誤ると苦しくなっていきます。それほど複雑なものがあると私は思っています。そしてそれが痛みの原因になっているということはまず間違いありません。私の場合、脳の神経伝達が悪化するに連れて、悪い部分が浮き彫りになってきました。例えば怒りっぽくなる、失敗するのではないかという不安が強く出るなどでした。

周りにそれを指摘され、考え方を治せばよくなると言われました。そのうち心が変わらないと病気もよくならないと言われました。そして私は自分の中にある潜在意識を見つめてしまい、深刻な精神疾患を進行させ痛みを増幅させてしまいました。そうなると心理学ではお手上げです。

結局カウンセリングは人間力だと思いました。マニュアル通りに行かない患者が出た時に次のアプローチができる人はそうはいません。体験を繰り返して深く学んでいる人や、心理学とは離れたところで愛を深めている人でなければ何もできないということがあると思います。

ここでは書ききれませんが、私は自分の体験を通して、慢性痛を強く発症している心の状態について深く学ぶことができました。そして、それは巷で言われていることとはかなりかい離があります。幼少期に受けた両親からの影響についても深く関連があると思います。しかしそれを思い起こしても解決はしません。記憶を呼び戻しても消化することはできません。それよりも今の自分にアプローチすることの方が重要です。

ここでは詳しく書けませんが、かならず痛みは消えていきます。角度さえ合えば痛みは去っていくのです。私は自分しか頼れる人がいない中で、散々アプローチを誤り、どん底まで落ちたところで、やっと自分の脳が訴えていたことに気づき、その角度に焦点を当て続けることでうそのように痛みが消えていったという経験をしました。それは現在私のところへ来られる同じように痛みで苦しまれる人にも効果を発揮しています。

実際にはもっと具体的にアドバイスをしていくことが可能です。そのためにはぜひ私に会いにきてください。一緒に乗り越えることが必ずできると思います。ただ、私が心がけているのは、その時に必要なことだけを言うこと、です。言い過ぎてもよくないのです。必ず自分の脳が教えてくれます。誤作動を起こしながらも教えてくれるのです。そして人に言われるよりも確信として芽生えることが大事だと思います。ですので、ぜひいろいろと質問をしていただきたいのです。質問に対して私なりの考えを述べさせていただくやり方がベストではないかと思っています。

ここまでのアプローチでかなりの方が何かしらの効果を感じていただけます。実際にうそのように痛みが消えてしまう人もいれば、部屋から出れなかった人が自由に動けるようになるようなケースもあるのです。

しかしながら、さらに奥の手があります。奥の手ですのでここでは明かせませんが、ここまででびくともしない人でも奥の手で改善します。私自身は深刻な状態でしたのでさらにやることがあったのです。

私は若いころから自然療法について興味があり、たくさんの先生に習い、ヒーリングの仕事も10年以上ついていたことがあります。しかしその当時は病気に対しての理解が足りず、マニュアルで応対するしかありませんでした。それでもどこに行っても良くならない難病の方がたくさんいらしてくれました。どうにかしてよくなってもらいたいという一心で応対しました。しかし、今思い起こすと当時の私は何も知らなかったのです。私の先生方も知らなかったのだと思います。私はただ自分のできることを精いっぱいやりました。主にはカウンセリングと気功、カイロなどでした。しかし、私はこの道を極めることができるとは思えず、30半ばで一般企業へ転職しました。そして紆余曲折を経て自分が大病をし、その最中実に大きなことを学んだのです。若いころの私は難病の方がいらしても治るかどうかなどわかりませんでした。そのことを考えるのも止め、ただベストを尽くすことだけをしていました。

現在の私はどんな状態の方が来られても動じなくなりました。私に与えられた力が役に立つからこの方はここへ来られたんだということが、疑いなく思えるようになりました。そして私は自分の天命がここにあるということがわかったのです。

間質性膀胱炎と食事療法

間質性膀胱炎を克服する上で大切な食事療法について書いていきます。

 

間質性膀胱炎に関わらず、慢性病の原因は血液の汚れです。それによって血流が悪くなり、内臓機能が落ちます。また、脳への血流が悪くなり、脳の酸欠が起きます。それによって脳内神経伝達物質の分泌異常がでるのです。

 

これによって慢性疲労のような症状や、うつ病のような症状が出ます。場合によっては気持ちの落ち込みではなく、そう状態が出る場合もあります。この場合、興奮が続いてしまい、しゃべり続ける、動き続けるというような行為が出ます。

 

そして痛みが出る仕組みもこの脳の酸欠から起きた脳の誤作動である場合が多いのです。すべてがそうであるとは言いませんが、私の感覚では8割以上がそうであると思います。もし、患部に異常があるとしても、本当はそんなに痛みが出ることはないのです。痛みを大げさに増幅させてしまっている原因、それが脳の誤作動なのです。

 

食事療法だけで治すのは簡単ではありませんが、基本は食事です。食事が悪ければいつまでも不調が続いてしまいます。ですから食事を見直しましょう。

 

何よりも腸の環境を整える食事を心がける必要があります。

腸には細菌がたくさん住んでいます。それらは善玉菌と言われる体にいいことをしてくれる細菌が全体の2割、反対に体に悪い影響を与える悪玉菌が2割、そして日和見菌といわれるどちらにも変わる細菌が残りの6割と言われています。

 

日和見菌は善玉菌が悪玉菌より優勢の時に善玉菌の見方をしてくれます。反対に悪玉菌が優勢になってくると悪玉菌の見方に変わるのです。ですから善玉菌を常に優勢にしておかないといつのまにか悪玉菌が増えて来て大きな病気の原因となってしまいます。

 

よく言われているのは乳酸菌です。最近のヨーグルトは研究が進み、実際に善玉菌が増えると実証できているものもあります。

 

また日本古来からの食品、ぬか漬け、納豆、麹菌などもとても腸をよくしてくれます。動物性食品は悪玉菌のえさになってしまいますので、最低でも半分以下に抑えたいところです。すべてを野菜中心にするのは簡単ではないと思います。無理をせずに、全体の2割くらいに動物性食品を抑えることで、腸環境は大きく変わります。

 

また、断食によるデトックスもとても有効です。無理をせずに半日断食で十分です。空腹の時間を多くとることで血液はきれいになります。

 

ミネラルの補給はとても大切です。特にカルシウム不足は大きな原因です。カルシウムは人間の体にとって最も大切なミネラルだと言って過言はありません。

 

血液や骨のほとんどはカルシウムでできています。そして血液のカルシウム濃度は常に一定に調えられています。しかし外からのカルシウム摂取が不足してくると、体内でカルシウム濃度を一定に保つことが難しくなり、ホルモンバランスが崩れるのです。これによりうつ病や慢性痛が現れのです。

 

カルシウムは海草類や大豆食品などに多く含まれています。サプリメントでも補うことはできますので、今すぐに取り組むべきです。

 

また、緑茶はとても有効です。緑茶の成分がうつ病や慢性病改善に効果があることは最近になってわかってきました。日本人にとって最も身近な緑茶ですが、コーヒーや紅茶、その他の健康茶に市民権を奪われてきています。今こそ緑茶を見直すべきなのです。

 

その他の情報につていはぜひお問い合わせください。

間質性膀胱炎 治る

間質性膀胱炎、慢性前立腺炎の方が当院にはよくいらっしゃいます。

私はどちらも同じ病気だと思っています。病気というより脳の誤作動が起きている状態、脳が過剰に働いている状態によって起きている症状であると思います。

初めて当ブログをお読みの方は、以前の痛みついてのブログを先にお読みになることをお勧めいたします。

私の経験上、痛みを終わらせるにはやはり精神的な変化がなくてはならないのです。痛みを発生させていた原因は生活習慣も大きく関わっていますが、精神的な問題が必ずあります。

一概には決して言えないことではありますが、この病気になられる方はきっちりした性格をされている方が多いと思います。すごく責任感が強く、無理をしてしまうというところもあるのではないでしょうか?

あるいはリーダー気質で気を張っている方もいるのではないでしょうか?社会的にはとても頼りになり、決していい加減な仕事をしないしっかりとした方ではないでしょうか?

目標を決めるとそれを達成するためにがんばってしまうこともあるのではないでしょうか?その反面チームで秩序を乱すメンバーに対してはストレスを感じることが多いかもしれません。

このような性格に対して、まったく思い当りがないと思う方もいれば、確かにそうかもしれないと思う方もいるかと思います。

人間は実に複雑ですので、原因はこれらのキャラクター由来のストレスであるとは言い切れません。しかし、このような傾向は少なからずあるようです。

私も少しがんばってしまうタイプでした。ですから足を引っ張るようなメンバーや関係者に対してストレスがあったように思います。

また少し高い目標を自ら設定してしまうところもありました。

低いところで満足する自分が好きでなく、上昇志向が強い部分がありました。私の場合、元々マイペースな性格でしたが、仕事でプロジェクトを任せられると成果をあげないと気が済まないところがあり、がんばるため成果はあげるのですが、徐々に期待が大きくなるにつれて荷物をしょい過ぎてしまう傾向があったように思います。

ですので起業をしようとしたときに妥協する選択肢はなく、自分を追いつめてしまったところがありました。がんばればなんとかなる、と常に思い、小さな目標で満足してはいけないと自分にプレッシャーをかけていたように思います。

そんな中で、実際には自らかけていたプレッシャーによって苦しみました。上場会社の役員をしていた時も、実力以上の自分を出さなくてならないと自分を追いつめてしまいました。成果はそれなりについてきたのですが、精神的には余裕などまったくありませんでした。

起業を目指して動いていたころ、移住をして現地で居場所を探していた頃は常に不安と共にいました。夜、不安で眠れなくなるというのは珍しくなく、がんばればなんとかなるという気持ちで前に進んでいました。

元々プレッシャーには弱くなかったのかもしれません。海外で起業しようなどと思わない人が多い中で、飛び込んで行けたのは勇気があったと思います。結果的に計画通りにはまったくいきませんでしたが、挑戦したという事実はとても意味のあることとして残っています。

私は自分が痛みを発症して、死ぬほど苦しんだあげくに奇跡的ともいえる完全回復を体験し、自分の身に何が起きていたのかをよく思い起こします。それはひとえに、私と同じように苦しんでおられる方の力になれることがあるのではないかと思う一心からです。

そんな中で思い当るのは、慢性痛になってしまう人はとにかく「がんばってしまう」のではないか、ということです。

今、思い出してみると私はがんばることを止めたからよくなったのだと思えるのです。先に書いたような気持ちを持ち、病気になった自分に対して情けないと責めてしまったのも、「もっとがんばらなくてはならなかった」、「いま、がんばらなくていつやるのか」、という気持ちがあったからだと思います。

なんのためにがんばるのか?そもそも、そんなにがんばって何になろうとしているのか?そんなことに気づいたところから気持ちが楽になっていったように思います。

たった一回の人生を悔いなく、誰よりも楽しく生きてやろう、なんていう気持ちも自分に無理を生じさせることにつながりました。すべては自然体でよかったのです。がんばる理由には、より金持ちになって遊んで暮らしていきたい、という野望があったのも事実です。それがいけないことではありませんが、私の場合、それが「本当に自分がしたいこと」とずれていたのです。

本当にしたいことは自然体で生きるということでした。自分のやりたいことを人の目を通して決めるのではなく、自分に素直になることで見るべきでした。いつの間にか他人の目を通して生きていたということに気づいたのだと思います。

ですからがんばることをやめることで心が楽になり、痛みに届いたと思うのです。オーストラリアでの計画が崩れ去っていくことは、受け入れがたい負けをを意味していましたが、がんばることをやめるということは受け入れるということでした。仕方なく受け入れるということではなく、それはそれでいい、と思えるようになれたのです。

それと共に家族や友人、仕事関係者などに対して抱いていた複雑な気持ちも少しづつ手放すことができました。本当の自分はこれなんだからどう思われてもいいという気持ちになっていきました。

いろんなプロセスを経て、病気になり(私の場合、ひどい精神疾患も患ってしまいました)、それも含めて今の自分なんだから恥ずかしいも情けないもない、自分は自分だと思えるようになっていきました。

やっと無理をしていた自分に気づき、心を楽にすることができたのです。今振り返ると、それが痛みからの解放と無関係とは思えません。

がんばりすぎていませんか?自分を楽にしてあげてください。と言うとなんだか腑に落ちない顔をされるかたがいらっしゃいます。

私にはその気持ちがよくわかります。私も痛みが出始めた初期の頃にそれを言われてもピンとこなかったと思います。

「それほどがんばっていませんから」「もっとがんばらなくてはいけないくらいなんです」「実は結構いい加減に生きているので、私にはあてはまりません」こんなところでしょうか。

私も頑張っている実感はありませんでした。真面目に一直線にというよりはのんびりしたところもあり、妥協することも多く、遊びも大好きで、自分に厳しいとは言えない、という自分でした。

そんな自分に「頑張っているのを楽にして」と言われても、なんだか的が外れているなあと思ったと思います。

しかし、やはりどこかでがんばっていたのです。すべてではないにしろ、どこかで自分に無理をしていたのです。言い換えれば自然体ではなかったのです。こういうと、「自分の周りにいる人だって決して自然体ではない、それなのに痛みを抱えているわけではない」と思うかもしれません。そうなのです。自然体でいる人は実はとても少なく、それでいて痛みを抱えていない人もたくさんいるのです。

ですから痛みを抱えている自分はなぜなのか?と疑問になると思います。自然体になることが痛みを終わらせる「大事なこと」であるのなら、なぜ自分にだけ痛みが出たのか?

私も原因をたくさん探りました。でも自然体になるチャンスをもらったんだからいいじゃないですか、それはとても自分を楽にして楽しく生きていけるとても大切なことなのですから。

ここからすごく大切なことを書きます。飽きずに最後まで読んでみてください。

がんばることを止める。でも痛みを最後に断ち切るためには、がんばらなくてはならないのです。しかも今までがんばっていた何倍も強い気持ちを持って。

こう書くと矛盾しているじゃないか、と思うかもしれません。

しかし、がんばるところが違ったのです。今までがんばってきたところは、がんばることを止めて楽にする。そして本当に頑張らなくてはならないところに焦点をあてて、自分の持てるすべての力、底からの力を振り絞ってがんばるのです。そうすることで痛みは去っていきます。

痛みを吹き飛ばすことができます。

これについては万人にあてはまることではないかもしれません。しかし、私がそうであったのでお伝えするようにしています。

最後の最後までしつこく追いかけてくる痛みを吹き飛ばすために必要なのは意志の力です。

私はよく根性では治りません。力んで治そうとすると悪化します。とアドバイスします。実際に私がそうであったからです。特に精神疾患を伴っているとそうなのです。うつ病の人にがんばれは禁物なのです。

根性で治そうとすると壁にはねかえされます。そして悪化するのです。

しかし意志の力は必ず必要なのです。最後に断ち切るのは自分の強い意志です。これが私からの魂のメッセージです。

しかしそれをどのような角度で発揮するかが大切です。

痛みがしつこく続くのはなぜか?それは脳が作っているからです。

これは事実なのです。誤作動から始まる痛みですが、誤作動が治りかけてもまた元にもどそうとするのは自分なのです。それはクセがついているからとも言えます。

誤作動が強烈に起きている時に意志の力でなんとかするのは非常に困難であると思います。それができないとは言いません。しかしたいへんな精神力を要求されます。ほとんどの場合うつ病も発症してしまいますから精神力を発揮するのは実に難しいし、それをすることはお勧めしません。時期を待つのです。

時期とは何か?

それは脳への血流が戻って来たときです。これまで脳への血流が停滞していたのはほぼ間違いありません。それはストレスが原因であったり、生活習慣が原因であったり、ほとんどの場合両方です。

脳への血流を戻すというのは簡単ではありません。普通にしていたらまずできることではありません。痛みやうつ症状が無い程度の血流の低下であれば、運動や食事療法、その他の民間療法などで蘇ります。しかし、うつや慢性痛が続くような状態の場合、かなり長い時間が掛かって血流不足になっており、食事を変えたり運動する程度ではなかなか治りません。

そこで私が提案する自然療法を受けていただきたいのです。

でも、私の所にくることがすべてではありませんので、何かをきっかけに脳への血流を促してください。方法はひとつではありません。

脳への血流が促され(ある程度の時間は必要になります、例えば3か月など)、体にも心にも何かよい兆候がでた頃、自然に痛みが消えていればよいのですが、消えてもよい脳の誤作動、痛みがしつこく続くことがあります。本人にしたらまったくよくなっている気がしません。

少し気にしたら前より痛くなってきたと思うかもしれません。しかし、血流に関してはよくなっている気がする。

この時、時期が来たことになります。

痛みに対して勇気を持って自分の意志の力で立ち向かいましょう。

強烈な意志の力で断ち切るのです。

自分そのものである意志の力は本当はものすごい力があります。

それを痛みを作り出す脳に対して、痛みを断ち切ることを宣言するように発揮するのです。一点に集中した時、それはすごい力になります。

もう大丈夫なのです。時期がきているのですから、強気になって痛みを睨み付けましょう、脳にも強気で語りましょう。「もうだまされないぞ」と。

これは「脳の誤作動だ」「どんな痛みが来ても絶対に大丈夫」「絶対に逃げない」「痛みよ来い!」「殺せるものなら殺してみろ」

このような気持ちで立ち向かうことも時には大切です。これが自分の脳に作っていたクセを打ち破るのです。終わったことをいつまでもクヨクヨしていたり、根に持っていたり、そんなクセを断ち切るのと同じです。

しかし、脳への血流がしっかり戻っていなくては壁に打ち砕かれることでしょう。でもそれでもまたやり直せばいいのです。

反対に言えば、脳への血流が促されセロトニンがしっかり出てくるようになっても痛みは続くこともあるのです。それは先にも書いたようにご丁寧に自分で作り出すのです。それが脳なのです。

ここでお伝えしたことはタイミングや状態により、アドバイスがまったく違ってくるのです。私の場合はたった一人で苦しみ、時間が掛かりましたが、今苦しんでいる方には直接アドバイスすることで疑問が整理されていけると思います。

ぜひ一度ご相談ください。

 

私がお勧めする自然療法は光線療法、食事療法、運動療法、呼吸法です。

 

慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の方に光線療法が適していると思う理由について書いていきます。

 

膀胱や性器近辺に不調が出る場合、それは下半身の血流が低下していることを現わしています。また自律神経のバランスが崩れている可能性が高く、人によっては簡単に治る状態ではなく、普通の健康法では治らないほど崩れている可能性があります。またホルモンの分泌も異常が出ている可能性があります。東洋医学でいうところの気・血・水の流れが滞っている状態ということができます。これらの状態を仮に観葉植物に当てはめてみた場合、根腐れを起こしている状態と言うことができます。

 

観葉植物にもいろいろありますが、適度な光が必要な観葉植物を想像してみてください。外に出しておくと太陽光が強すぎてしまい葉焼けを起こしてしまう植物がいます。かと言って暗い部屋の中に置いておけば元気がなくなってしまいます。ちょうどいい窓際に置かなくてはならない観葉植物を想像してみてください。人間もとても似ています。

 

植物もあまりにも太陽に当たっていなければすぐに病気なってしまいます。さらに水をやり過ぎて、元気がないので肥料をあげていたらどんどん枯れてきてしまった、これが根腐れした状態です。

 

その状態で必要なのはさらに高価な肥料ではありません。太陽の光です。太陽の光を適度に当てることで復活することが可能になるのです。それなのに処置を誤り、肥料や薬を与え、植えかえなどしてしまえば一気に枯れてしまいます。

 

慢性膀胱炎、間質性膀胱炎という病気は観葉植物でいうところの根腐れ(になりつつある状態)なのです。

 

太陽の光はただ体を温めるだけではありません。太陽の光でないといけない理由が多くあります。運動をしないで健康を維持することができないのと同じで太陽の光を浴びずに健康を維持することはできません。これについてはようやく医学も認めてきました。医学というのは学問です。限られた中での情報しかありません。それよりも太陽の光が健康には必要だというのは自分の体の声を聞くことでわかります。

 

太陽の光を十分に浴びるようになると睡眠が変わります。すると寝ている間にあらゆる病気は治るのです。簡単な話です。自動的に治るのですから。(他の要素が足りているとしたらですが)

その質のよい睡眠に太陽の光が重要であるということは医学的にも認められています。

 

今、あなたの睡眠に問題があるのでしたら、病気はなかなか治りません。将来他の病気になってしまうリスクもあります。睡眠の質を上げたければ自律神経をよい状態にする必要があります。そのためには他にもやるべきことはありますが、まず朝日を浴びること、そして根腐れを起こしてしまったような体にはもっと多くの太陽光線が必要になります。

 

太陽光線が健康に必要な理由の一つとしてビタミンDがあります。ビタミンDの合成により、体に必要な要素が作られ、様々な病気に効果があることが近年わかってきました。ビタミンDの研究はまだ始まったばかりですが、骨の強化、筋肉の強化、免疫の強化、ホルモンの安定、自律神経の安定作用は明らかになっており、治りにくい病気を克服する上で最近注目されるようになってきました。

 

私は慢性膀胱炎、間質性膀胱炎、慢性前立腺炎、過活動膀胱などにビタミンDの枯渇が関係していることを直感的にわかっていますが、医学的な証明はまだ先のため、断定することはできません。しかしビタミンDの枯渇は現代人の大きな問題点であり、うつ病や現代に増えてきたガンとの関係も深いと思っています。

 

ビタミンDを食事から摂るという情報がありますが、非現実的です。本来、人間は太陽の光を浴びることで健康を維持してきたのです。太陽の光を浴びることでビタミンDは体内につくることができます。また太陽光線の恩恵はビタミンDだけではありません。その他にも証明されていないだけで様々な栄養素が作られ、生体バランスを維持するために不可欠なものであるのです。

 

自然の日光浴でもビタミンDの合成は期待できますが、気候のよい地域にお住まいで、冬でも外に出て薄着で日光浴ができる人なら別ですが、ほとんどの方は日光浴が足りていません。特に体調が悪いと自然の日光浴は天気の影響を受けますので理想通り行うことができません。ビタミンDの枯渇を改善するためには、ある程度の量が必要になるのですが、それについてはまだ理解されていません。

 

また自然の日光浴では紫外線の影響が強く、長時間行うことの健康被害もあります。紫外線の中でも皮膚のダメージにつながる光線を極力抑え(この紫外線も健康に必要です)、理想的な光線を人工的に発生させるのが光線療法なのです。光線療法で理想的な光線の長時間の照射が可能になるのです。

 

光線療法のいいところは、天候に左右されずに一定期間光線を浴びることができることです。その時間の経過が治癒を高めるのです。光線機を複数用いた全身照射療法を行えば、ベッドの上で全裸になり、普段光を浴びることができない足の裏や陰部に光を浴びることができます。この足の裏や陰部に光を受けることが実は大きな治癒を生みます。またベッドの上でカーテンドームを作り、保温状態を作ります。40度前後に体を温める時間を一定時間作ると、疲労回復、免疫システムの安定、損傷された細胞の修復などが期待できます。さらに光線で温めるのですから、ただ温めるだけの保温療法とは次元の違う作用が期待できるのです。(ホルモンバランスの安定、自律神経の安定、血流の促進など)

一回の照射につき40分以上照射することで効果が期待できます。

 

慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の方には全身照射をお勧めします。全身照射というのは5台以上の光線機を全身に同時に照射する療法です。これまで光線療法は古くから知られてきましたが、ほとんどが一台による部分照射です。そのため効果を出すまでに時間が掛かるという点が指摘されていました。しかし、近年になって光線機も改良され、同時に全身に長時間照射することができるようになりました。そしてその全身照射が大きな治癒効果を発揮するという研究が進んでいます。

 

私の療法院のような全身照射が可能な施設が増えており、慢性病を克服するためには全身照射をぜひ実践してほしいと思います。実際に私は3台の光線機を自宅に設置し、毎日数時間照射することで病気を治しました。

 

光線療法が受けられる施設に通うのも手ですが、本当に早く病気を克服したいのであれば自宅に光線機を設置することを強くお勧めします。自宅にあることで毎日長時間の照射が可能になります。光線は毎日長時間行っても害はなく、治癒効果を高めることがわかっています。そのため可能な方は自宅に光線機を設置されています。ご家族に他のお病気がある場合、例えばガンの方や糖尿病、脳卒中の後遺症、心臓病、骨折、捻挫などにも心強いかと思います。

 

光線機は一台でもいいのでしょうか?

これはよく受ける質問です。実はこれに対してどのように言えばよいかいつも考えてしまいます。1台より2台、2台より3台がいいに決まっているのです。例えば3台は1台の3倍の効果ではありません。二乗の9倍の効果があると言われています。1台と3台を受け比べればすぐにわかるのですが、体が感じる光は大きな違いがあります。1台でも必ず前に進んでいきます。しかし3台あればかなり早い期間で体質改善が行われ、治る可能性は高まります。治療に絶対はありませんが、完治する可能性はずっと高まります。

 

実は私も最初1台で初めて、1台では足りないと感じて3台まで増やしたのです。2台にすれば違いますか?と光線療法の専門家に聞くと全然違いますと答えます。2台と3台では違いますか?と聞くと、全然違います。3台の方が絶対いいですと答えます。私は仕事もできないほど弱り切っていたので、それを早く言ってくれればもっと早く3台にしたのに、と思いました。そして私は3台にして本当によかったと実感したのです。

 

もし仮に現在、深刻な病を患われていて光線療法に活路を見出したいのであれば、そして経済的な余裕があるのであれば、ご自宅に5台以上の光線機を設置し、全身照射を毎日行うことをお勧めします。1台と5台ではかなりの差があります。そして全身照射を毎日行えば劇的な変化が起きる可能性が高まります。もし、全身照射に興味がある場合はぜひ私の療法院でお試しください。現在6台での照射ができます。

 

もし仮に1台であっても、それで効果が出ないということはありません。仕事が普通にできる程度であれば1台でも十分かもしれません。この場合、照射効果を高めるために工夫をし、並行して体を温める療法を行うことをお勧めします。足湯や温灸、温湿布などです。わからなければご相談に乗ります。根気よく自然療法を実践して行けば必ず体は応えてくれます。自分があきらめずに体を大切にしていけば体は治ろうとしてくれるのです。

 

光線療法は日本でも古くからあり、家庭にもあったという方がいるかと思います。私はいくつかある光線機の中でフォトピーⅡという機器をお勧めします。これは私が光線療法を始める際に調べた結果、一番よいのではないかと思った機器です。なぜお勧めするかというと確実に効果がでるからです。私自身が完治したのもフォトピーⅡによるものでしたし、同じようにフォトピーⅡで改善している例が多くあるからです。

 

他の光線機においてはダメということではなく、私の知る限りにおいては未知数ということです。確実に効果を期待したいのであればフォトピーⅡをお勧めします。フォトピーⅡは最新の光線機であるということと、長時間の照射が可能なように作られているということです。慢性病の克服という点では長時間の照射が必要なケースが多く、他の光線機を持っていた方がフォトピーⅡに変えたということも少なくありません。また燃焼させるカーボンにしましてもフォトピーのものがよいと私は思っています。

 

もし私の記事を読んですぐにでも光線機、それもフォトピーⅡを買いたいと思われる方がいましたらこちらのサイトから注文いただければすぐに手配します。または「光線療法院けろぴー」のサイトからお問い合わせください。こちらではさらに詳しい情報が載っています。また光線療法院けろぴーのトップページ下部に光線療法の全身照射の動画がございますので、ぜひご覧ください。

 

ご購入された方には効果的な実用方法、その他の健康法(食事療法、運動療法、呼吸法など)を無期限で無料でご指導させていただいています。

 

購入後のアフターフォローもしっかりとさせていただきます。高い買い物になりますが、10年20年と使っていただくためにどうぞご用命ください。

 

 

私は自律神経失調症やホルモンバランスを崩しておられる方にマッサージが有効であることを発見しました。というよりマッサージが有効であるというのは実は知られていることです。

 

なぜ有効であるかというと、ひとつは血流を改善するからです。また人の手を介して自律神経やホルモンバランスによい影響が出ることは医学的にも認められてきています。ただ15分さすっているだけでも痛みを緩和するホルモンや不安を緩和するホルモンが分泌されると言われています。

 

また東洋医学ではよく言うのですが、体の中には気、血、水という流れがあり、それぞれが本来の状態であることが健康には不可欠であるのです。気に関しては経絡ということで言われるのですが、広い意味では皮膚の上にもその下にもいろいろあるのです。手技によって筋膜をリリースしたりトリガーポイントを指圧したりすることも効果がありますが、気を集中して手を体に当て静止して圧する方法が最も自律神経によいと私は思います。

 

力でグイグイ押されることで却って筋肉が硬直してしまうこともありますので、素人にやってもらうのは危険です。家族であれば優しくさすってもらうだけでも効果が出てきますので、無理にほぐそうとしないことが大切です。

 

私は20台の頃、カイロプラクティックの私学校に通い、資格を取りました。その後10年に渡って施術の経験があります。当時から気の呼吸法や合気道、ヨガに興味を抱き、気を手技に生かすことを研究していましたが、その後一般の仕事に転職しました。病気になり、それを克服したことでヒーリングこそが自分の天命だとようやくわかり、現在は手技においても慢性病の方のお手伝いをしています。

 

私の体験上、マッサージは実に効果的です。リラックスを感じるものであれば少なくとも悪い方へは行きませんので、お近くで良いところがあれば定期的に行かれることをお勧めします。

手技に関しましては「光線療法院けろぴー」のサイトのトップページ下部に動画がございますのでご覧ください。

 

また食事療法に関しても重要です。食事が悪いといつまでたっても治らないということが起きてしまいます。

 

私は腸から治すことをお勧めします。間質性膀胱炎の患者さんが当院に来られますと、ほぼ100%の方が胃腸の不調を感じておられます。仮に腎臓や副腎、その他の臓器に不健康が見られたとしても、まずは胃腸からです。血流にしても血そのものが足りていなかったら貧血になり血流不足になります。血を造るのは食べ物です。

 

そのためたんぱく質やミネラルも不足してはいけませんが、消化が大切なので、まずは腸環境を良くすることから始めてください。

善玉菌の喜ぶ食事を摂り、悪玉菌が喜ぶ食事を避けることが基本です。

 

発酵食品や酵素、各種乳酸菌類、繊維質が不足しないようにしてください。

 

砂糖や小麦粉は悪玉菌が喜びます。やめる必要はありませんが、摂り過ぎには注意が必要です。

 

またインスタント食品や加工食品、酸性の食品などは避け、自然の食材を用いて自炊されることをお勧めします。食事から太陽や大地のエネルギーを蓄えていく必要があります。

 

次に腎機能を強くする食べ物として黒い食べ物が良いとされています。海藻、黒豆、黒砂糖、黒酢、玄米などです。また山芋もいいと思います。

 

梅干しを食べましょう。体のバランスを整えてくれる食べ物です。

 

野菜は生野菜と温野菜の両方が必要だと思います。

 

動物性食品、肉類、魚類は血を造る上でも欠かせない栄養素のたんぱく質が多くありますので食べ過ぎはよくありませんが、食べないのもよくないと思います。(これに関しては体質によるものがあります)

 

食べ過ぎないように腹八分目を守り、規則正しい食生活を心がけましょう。

 

食事に関しては詳しくは書きませんのでよろしかったらご相談ください。

 

運動に関しましてはできる範囲で続けるのがよいかと思います。決して無理にすることはありませんが、すぐに体は弱ってしまいますので、やろうとする気持ちは持ってください。

 

歩くことはとてもよい健康法です。毎日30分やってみてください。歩き方などもご指導いたします。歩き方を矯正しますと、ひざ痛、股関節痛などが治ったという例が多くございます。病院で手術をする前に歩き方から見直してみることをお勧めします。

 

ストレッチ、ヨガもお勧めです。自重を使って筋肉が衰えないようにすることにも繋がります。無理に器具で筋トレするよりも自重を使ったトレーニングくらいがちょうどいいのです。

 

またストレッチは血流を促し、体の中の老廃物を掃除する上でもとても効果的です。どんなにつらくても少しでもストレッチを行うことを日課にしてください。0か100ではなく、ほんの5分でもやることが大切です。自分でできない場合はストレッチを施術者にしてもらうのもいいと思います。

 

ヨガは呼吸法を伴います。吐く息と吸う息によりエネルギーの循環が行われ、気が入ってきます。古いエネルギーが溜まっていると疲労感が続きます。ヨガを通して循環をよくするといいです。

 

ヨガの流れで静かな動きの中で呼吸法を行い、やがて瞑想に入ります。瞑想はストレスを手放し心と体を軽くしていくメソッドです。苦しい思い、つらい気持ちが沈滞しているように感じるのは、自分が感情のエネルギーの中にいるためです。もっと深く静かなエネルギーと一体になれば、不安も苦しさも通り過ぎていきます。そのためには呼吸に意識を向けて行います。

 

このヨガや瞑想はご希望の方のみご指導いたします。無理にはお勧めしません。瞑想を知ることができて人生が変わったとおっしゃる方が少なくありません。それほど素晴らしいものです。

 

また睡眠の改善が自然治癒には不可欠です。睡眠中に自律神経も自然回復していくのが健康体ですが、睡眠の質が悪くなると自然治癒システムが低下してしまいます。当院では睡眠の改善に力を入れていて、確かな改善例がございます。

 

また対話(カウンセリング)を通して、精神的な問題を解決していくことも重要です。

ストレスについて深い理解が必要なケースが多くあります。すべてを自分が成長する機会であると受け入れ、こだわりを捨て、ありのままの自分、状況を受け入れることができると、自律神経は早く良くなります。過去にゆるせないことがあると病気は治りません。ゆるすということは自分のためにすることです。ゆるしては相手のためにならない、ゆるしてはいけないことと思ってしまうことはよくありますが、他人の課題まで自分で背負う必要はありません。自分が楽になるためにすべてを、今ここでゆるしましょう。

 

過去は自分がすべて終わったこと、すべてゆるすと決めた時、力を持たなくなります。過去に振り回されてしまうのは、自分が過去に力があると思いこんでいるからです。トラウマでもカルマでも、そんなものに人生を左右される必要はありません。今ここから人生をリセットすることが可能なのです。

 

すると活力がどんどん湧いてきます。呼吸をするたびにエネルギーが入ってきます。

 

私がご提供するのは改善プログラムであって治療ではありません。治すのはご自身なのです。

 

 

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線療法院 けろぴー」代表、光線療法師、回復トレーナー

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。小池奈美(女性療法士)が女性の方はお世話いたします。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

ホームページ:http://keropi.tokyo

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布2-47-13(地図:Google Map) / TEL:080-5185-5100

BLOG

克服・体験記 / 筆者の想い

  • 2019年01月31日
    間質性膀胱炎と診断された時に

    間質性膀胱炎という病気は膀胱の間質層にまで炎症が達している病気です。状態によっては難病指定されることもある病気ですが、私のこの記事をぜひ読んでみてください。病院治療で治る見込みがなかったとしても、まだ諦めるには早いのです。

     

    私は病院治療を否定する気はありません。そこは誤解なさらずにお読みいただきたいと思います。私は医師ではなく民間療法士に過ぎませんが、私自身が膀胱の痛み、違和感、頻尿、排尿障害などで苦しみ、病院治 ... [続きを読む]

  • 2018年11月29日
    私の専門は手技整体術

    改めて書きますが私の専門は手技整体術です。カイロプラクティックの技術を学び民間の資格も持っています。

     

    しかしカイロの技術はほとんど使わずに自律神経と血流を改善する手技を追及しています。(マッサージのようなものをイメージしてください)

     

    手技によってあらゆる体調不良、精神的な不調によい作用が期待できます。これについては証拠があるわけではありませんが、お受けになられると実感されるこ ... [続きを読む]

  • 2018年11月28日
    慢性膀胱炎と間質性膀胱炎 膀胱に何が起きているのか

    当院では慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の患者さんが全体の半分を占めており、様々な状態の方がいらっしゃいます。

     

    間質性膀胱炎と診断されたとしても膀胱にどれくらい異常があるかは個人差があるようです。

     

    病院で明らかな炎症や硬直などがあると診断された方、検査でははっきりとわからない程度の変化だが、症状があるため間質性膀胱炎と診断される方といます。

     

    膀胱 ... [続きを読む]

  • 2018年11月15日
    間質性膀胱炎と診断されたとしても

    間質性膀胱炎と病院で診断されたとしても、実際にあなたの体には違うことが起きている可能性があるのです。

     

    あくまでも可能性に過ぎませんので、お読みになる方、一人一人が自分で判断していただく問題であることを最初に断らせていただきます。患者さんを惑わす気や、医療関係者を批判する気はございません。

     

    血流と自律神経の改善を徹底的に行ってみてください。私の知る限り、多くの方がつらい症状から ... [続きを読む]

  • 2018年11月12日
    なぜ自然治癒しないのか?

    膀胱に炎症や収縮、硬直があったとしても、なぜ自然治癒しないのか、不思議に思いませんか?

     

    なぜ病院で外科的な処置をしないと治らないのか、薬を続けないと治らないのか、疑問になりませんか?

     

    他の怪我や感染症と同じように、これで治ると思ったのは最初だけで、何度外科的な処置をしても薬を続けても改善しないことがわかり、とたんに不安に陥っている方も多いと思います。

      ... [続きを読む]

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