慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の『原因』について

For the cause

間質性膀胱炎と断食

慢性前立腺炎に関わらず、あらゆる慢性病に断食は有効です。

断食により、体質を変えることができるからです。慢性病の原因はいくつかありますが、体内に蓄積した老廃物により、血液の汚れがひどくなり、内臓が疲れ、自律神経やホルモンのバランスが崩れてしまっているのです。

断食により血液の汚れをきれにし、内臓の働きを活発に蘇らすことができます。すると自律神経やホルモンのバランスは自然に整うのです。

慢性痛を治したかったら、まずは内側からです。そして元気が戻ってきたところで運動療法やその他の療法を組み入れ、生命寮を蘇らせていくのです。

薬や医療に頼るだけでは慢性病は治りません。事実、何十年も治らずに苦しんでいる人がたくさんいるのです。その方がに共通しているのは、自分の健康を医者任せにしていることです。医者はすべて正しいとは限りません。悪意が無くても、偏った知識により間違った指導をしていることがあるのです。

断食にはいろんなやり方があります。ここでは詳しく書くことはできません。

もし、興味がある場合は、その他の自然療法を合わせてご指導させていただいておりますので、ぜひお問い合わせください。

間質性膀胱炎とうつ病

間質性膀胱炎とうつ病の関係について書いてみたいと思います。

 

間質性膀胱炎というのは本来、膀胱に器質的な損傷があり、それによって痛みや不快感が続いている病気のことを言います。しかし、間質性膀胱炎と診断された方の大部分の方が具体的な治療法に出会えず、長年苦しんでおられます。器質的な損傷は確かにあると診断されたとしても、それが痛みの原因であるとは限りません。実は膀胱はなんの問題もないのかもしれません。

 

そのため、手術やその他の処置をしても痛みが消えず、逆に過敏になってしまい痛みが増加するというケースもあるのです。

 

お医者さんからしてもなかなか原因が特定できず、悩ましい病気として理解されています。何が真の原因なのかわからないまま、手術や薬物療法に活路を見出そうとしますが、迷走を繰り返しているのです。

 

事実、何年も痛みが消えずに病院を変えては検査を繰り返している人がたくさんいます。そのうち精神的につらくなってしまいうつ病を発症してしまうケースが少なくありません。

 

間質性膀胱炎に限らずほとんどの慢性痛の原因は患部にはありません。原因は脳にあります。脳が患部に痛みを出しているだけなのです。なぜ、脳に痛みを出さずに患部に出すのか?その理由のひとつは脳には痛みはでないからです。脳自体が痛くなることはありません。

 

脳はストレスをこれ以上受け入れないと判断した時に痛みを体に発生させることがあるのです。これは医学的にもずいぶんと知られてきている事実です。

 

実際に脳への治療を的確に行うことで、あらゆる患部の痛みが消えていく実例がたくさんあります。私自身も間質性膀胱炎や慢性前立腺炎と言われ、痛みで苦しんだ経験があります。私は苦しんだあげくに脳の誤作動で起きる痛みの仕組みに気づき、的確な処置をすることで完全に克服することができたのです。

 

脳の誤作動がおきている状態というのは脳内神経伝達物質の分泌に異常が出ているということです。実はこれはうつ病を発症させる状態と同じなのです。

 

つまり「うつ病」として現れるか、慢性痛として現れるかは紙一重です。そのうちどちらも発症してしてしまうということもよくあるのです。

 

治療法はうつ病と同じと言ってもいいと思います。しかし、それは薬物療法がすべてではありません。できるだけ薬を使わずに自然療法で治した方がいいのです。薬では根本的な解決にはなりません。一時的に症状を抑えているに過ぎないのです。

 

ですから、長年薬を止められずにいるか、止めてもまたすぐに薬が必要になってしまうのです。薬を飲まずに自然療法だけで治すと言うのは簡単ではありません。どんな療法がいいのか、それがわからなければ時間がかかってしまい、その間に悪化してしまうことも考えられます。ぜひ、当ホームページのその他の記事をご覧になってください。必ずヒントが書いてあります。

 

また、詳しいカウンセリングや施術に興味がある方はお問い合わせいただけますようお願いします。

間質性膀胱炎 治療

間質性膀胱炎と診断された方のほとんどが原因不明であるとされます。

しかしここで重要なことが仮に原因があるとされたとしても治療法を病院任せにはしないことです。なぜならその治療で完治することはあるのか、悪化することもあるのではないか、ということを真剣に考える必要があるからです。

仮に細菌が存在すると言われた場合は、何か月も抗生物質を飲むことになるかもしれません。これは実に危険です。抗生剤は体の中の良い細菌までも殺してしまいます。これによって何が起きるかと言えば免疫システムの異常です。

最悪の場合、免疫不全になってしまったり、がんに進行するケースもあります。体のホルモンバランスも崩れます。ホルモンは全身の繊細なバランスで成り立っています。特に重要なのが腸から出るホルモンです。ここに異常が出ると脳内の視床下部、脳下垂体に異常が出て、うつ状態になってしまうのです。

うつで終わればいいのですが、ホルモンのバランスが崩れることでそれを補おうとして別の薬を飲むことにでもなれば、どんどんホルモンバランスは崩れていき、自然治癒力ではどうしようもないところまで行ってしまうのです。この時には深刻なうつ病、原因不明の慢性痛や耳鳴り、めまいなどで苦しむ症状が出ます。

このようにして事態を悪化させていくことも十分に考えられるのです。

また膀胱などに器質的な損傷や異常があると診断された方も注意が必要です。医療機関では場合によってはそれが原因でないにも関わらず、原因として断定してしまうことがあるのです。それにより間違った治療を繰り返してしまい、悪化していくというケースがあります。痛みの原因となっている硬化部がある、傷があると言って薬物療法を続けたり、手術をするのは慎重になるべきです。ここでも判断するのは自分しかありません。判断材料があまりにもないから自分で判断することは難しいと思う方が多いと思います。そこで私のサイトの情報が少しでもお役に立てればということなのです。私の所には情報が集まってきますが、薬物療法や手術で快方に向かったと言う人はほとんどいません。もちろんすべてがそうであるとは言いません。人によってはそれにより治癒する人もいるかもしれません。しかし、原因が他にあるとすれば実に無駄なことをしていると思えます。

事実私も原因は患部あるから手術をした方がいいと言われたことがあります。しかし私は手術を受けずに薬も飲まずに完治することができたのです。これは手術をする必要がなかったということになります。私と同じようなケースは多いのではないでしょうか。

薬物療法は必要なのでしょうか?これに対しても私は疑問を持ちます。私は一時的に言われた通り薬を飲みましたがすぐに止めてしまいました。副作用がつらかったからです。先にも書いた通り薬を止めても治ることができたのです。

ではどのような療法が効果的なのでしょうか?私はうつ病を治療する方法と同じではないかと思っています。うつ病も脳の病気です。脳内神経伝達物質の一部が分泌異常になり発症します。具体的にはセロトニンという神経伝達物質です。そこにドーパミンやノルアドレナリンの異常も重なるとパニック障害や統合失調症が併発します。これらは実に連動しやすく、躁鬱などの場合もドーパミンが関係してきます。

痛みが出るのも脳内神経伝達物質の異常が大きな原因であると私は思っています。うつ病の自覚がある人、ない人がいます。うつ病の自覚がない場合、躁(そう)状態が強く出ていることもあります。つまり気持ちが落ち込むのではなく、しゃべるのが止まらないなどのハイな状態が多くなります。これもセロトニンが不足することでドーパミンやアドレナリンの分泌を抑えきれなくなっている状態と思われます。私は医者ではないので断定はできません。あくまでも私個人の考えであって、参考にしていただければと思って書いています。しかし内容には自信があります。

うつ病を治すのと同じであるからと言って薬物療法が必要と言うことではありません。抗うつ薬や精神薬がなくてはうつ病治らないというのは間違いです。事実、抗うつ薬を飲み続けて何十年も患っている人は多くいます。反対に自然療法のみでうつ病を克服した人は多くいるのです。私は自分の体験から言いますが、薬を飲まなくてもうつ病は治ります。どんなに重くても治ります。治る過程の中で薬のお世話になることは時として必要です。場合によっては薬も助けになりますし、薬が無ければ治癒が難しいという人がいるもの事実であると思います。しかし本質的には自然療法で治るのです。

脳内神経伝達物質の異常によって発症する病気はうつ病などの精神疾患だけではありません。パーキンソン氏病や認知症も同じような原因で起こります。また不妊症の原因としても大きなものがありますし、発達障害やホルモンの異常による成長の障害なども同じ原理で起きてしまいます。

ではどのような治療法を選ぶべきなのでしょうか?それは脳への血流を蘇らすことができる療法です。これをしないで治ることはまずありません。薬による治療は一時的に足りなくなったホルモンを増やしているだけで根本的な解決には至っていません。脳への血流が改善されないといつまでたっても治ることはありません。

そのためには脳への血流を促すための正しい知識を学ぶ必要があります。なぜ、脳への血流を上げなければならないのか?答えは簡単です。これまで脳への血流が不足していたからです。ではなぜ脳への血流が不足していたのでしょうか?この答えが導き出せれば治癒への道筋が見えてきたことになります。

例えばマッサージや鍼灸などで血流をよくしようとしても改善されないケースがほとんどです。これはなぜかと言うと部分的にしか見てないからです。血流を改善するには全体的な視点で見る必要があります。

例えば温熱療法があります。体を温めて血流を促す、デトックスをするという目的があります。これも改善しないケースが多いと思います。人間の体は生命力が落ちてくるとこのような温熱療法が消耗を促してしまうのです。やればやるほど体力を消耗し、それにより痛みが強くなるというケースがあります。

食事療法については有効ですが、これだけで治癒することは難しいと思われます。軽度であれば食事療法で改善するケースは多くあります。この場合、腸環境を整える食事にするべきです。日本に昔からある食材の味噌や漬物、麹菌、納豆などの発酵食品は特にいいでしょう。動物性食品は全体の2割に留めましょう。そしてカルシウム不足を補うように食品を選んでください。また、緑茶や桑の葉茶が有効です。特に緑茶の慢性痛やうつ病に対する効果はまだ言われていませんが、実に高いものがあります。

運動療法も効果があります。特に有酸素運動とストレッチです。どちらも血管を広げ血流を促します。有酸素運動はリズム運動でもありますのでセロトニンを多くしてくれる効果があります。事実うつ病治療に散歩が有効であることがわかっています。毎日30分以上歩くことです。また簡単な筋肉強化も有効です。

私がお勧めするのはヨガです。ヨガは体中に酸素を運んでくれるのです。低下していた生命エネルギーを高めることを促してくれます。それは正しい深い呼吸により老廃物が排出されるからです。脳内神経伝達物質に異常が出る人に必要なのは古いエネルギーを排出して新しいエネルギーを取り入れることです。そうすると元気が出てきて自然治癒力が高まるのです。そのためには自宅で一人でやるより、いい先生を見つけて習いに行くことです。そうすることで新しいエネルギーをたくさんもらうこともできます。気が付けば痛みが消えていたということもあり得るのです。

実に簡単なことですが、日光浴はとても有効です。太陽の光により生命はエネルギーを頂いているのです。昼間部屋に籠って生活していませんか?紫外線によるしわなどを気にしている場合ではありません。毎日ある程度の太陽光を浴びないと誰でも病気になるのです。できれば早朝に散歩しましょう。それだけで大きな変化が起こります。うつ病や痛みは消えていきます。また、夏のうちに十分に体を焼いておかないと冬に風邪をひくというのは本当です。

最近乳がんや前立腺がんが増えているのは日光浴不足が原因だという医者も増えてきています。慢性前立腺炎や間質性膀胱炎の方は下半身やおでこを光に当てることが有効です。おでこは可視光線でいいので、UVカットガラスの内側でリラックスして長時間浴びてみてください。視床下部に光を感じると脳内ホルモンの異常が治ってくるのです。そして痛みを発生していた誤作動が収まります、

また下半身に光を浴びることで全身の循環が改善されます。露天風呂などでくつろぎながら日光浴をするのもとても有効です。

最後にカウンセリングです。痛みの原因は一つではありません。しかし、ほとんどすべての人に精神的な問題が関わっています。ここでは簡単に触れておきます。

完璧主義をやめる。いい人をやめる。人間は誰でもミスをするものだということを受け入れ、自分も人も責めない。自分を作らない。無理をして人に合せたり、必要以上に結果を出そうとしたり、人のことを気にしすぎたり。

そんなことが痛みの原因になっています。等身大の自分を思い出し、人の評価を気にせずに、自分の価値は自分で認めて、結果をだそうとあせらずに、無能と思われてもへっちゃら、と思うようになると、仕事も人間関係も今まで以上にうまくいくのです。誰にどう思われたって構わない。人から見られる自分を大事にするのでなく、自分を大切にする自尊心を育てましょう。プライドと自尊心は違います。自尊心が足りないと思っている人は子供の時の大人との関係が原因です。ですから自分には非はありません。気づいた今から自尊心を育てていきましょう。

私が行う療法は生命力を促し、自律神経を調える効果が期待できるヒーリングマッサージとカウンセリングです。ヒーリングマッサージはリンクの貼ってあるケロピー光線療法院というサイトに動画を貼っています。ぜひご覧ください。カウンセリングはこんがらがってしまっている心の問題に対してアプローチを行います。私のカウンセリングはすべてこれまでの治療体験と自分の闘病体験から行っています。カウセリングにより一気に心が軽くなり、それにより脳への血流が蘇るということもあるのです。

また、間質性膀胱炎には光線療法が実に有効です。これは日光浴では足りないことを人工的に行うものですが、長時間理想的な照射をすることで脳内ホルモンの改善や全身の血流の回復などに実に効果が見られるのです。これについてはブログ内に詳細を載せていますのでぜひご覧ください。ある程度期間を詰めた中で10時間から30時間の集中照射により、確実に効果が期待できます。

間質性膀胱炎と運動療法

間質性膀胱炎を治すには脳の誤作動を改善する必要があります。

 

これに関して詳しく知りたい場合はぜひ、その他の記事をお読みになってください。

 

ここでは運動療法について書いてみたいと思います。

 

慢性痛に効果を出す運動はたくさんありますが、中でもウォーキングとヨガがとても有効です。

 

ウォーキングは有酸素運動であり、血管を拡張させて血液を運びやすくしてくれます。慢性痛や慢性病に苦しむ人はまず血液の流れが悪くなっています。これを改善しなくては症状は消えません。

 

特に下半身の循環が悪くなっていると思われます。ふくらはぎがよくつりませんか?それは血流が悪くなっている証拠なのです。

 

歩くことで足の裏からふくらはぎを通り全身に血流を送ってくれるのです。歩幅を大きくして、ある程度のスピードを保ち、毎日30分続けましょう。これによって脳への血流が改善されれば痛みに効いてくるのです。また有酸素運動はリズム運動になっていますので、脳内にセロトニンというホルモンを分泌してくれるのです。このセロトニンという物質は自然に分泌されるものですが、不足してくるとうつ病を発症し、慢性痛が出てくるのです。

 

セロトニンを分泌させるのは難しいと言われてきました。そこで薬によって一時的にセロトニンの再取り込を妨害する薬が処方され、うつ病の方が飲むのです。しかし、これは根本的な解決にはなりません。セロトニンが分泌されない原因を見つけ、改善しないことにはいつまでたっても薬が手放せません。いつしか薬は効かなくなり行き詰まるのです。

 

セロトニンはそ早朝の散歩と呼吸法で蘇ります。なぜ、早朝がいいかというと、体内リズムを調える意味があります。そして朝の太陽の光がとてもいいのです。朝の太陽の光を受けないと必ず病気になります。明るい光をまぶたで感じることでメラトニンが作られれ、夜ぐっすり眠れるようになります。

 

そしてその質のよい睡眠がセロトニンを作るのです。

 

ヨガは全身に酸素を送ってくれる働きがあります。ゆっくりと呼吸を繰り返し、老廃物を排出し、新しい酸素を血管を通して全身に送ります。これにょり脳の誤作動が消えていくのです。

 

体を柔らかくすることを目的にしてはいけません。気持ちのいい呼吸と、それに合わせた無理のないポーズによって血流は蘇ります。無理に体を動かそうとすると逆効果です。ですからポーズをたくさんすることや、きっちりできることを目的にすることは必要ありません。

 

簡単なポーズを繰り返し行うのでもいいのです。体を伸ばそうとするのでなく、ヨガをすることで結果的に「伸びる」のです。これが大切なことです。

 

例えば一つのポーズをします。指先を伸ばしてさらに体を伸ばそうとすると体の抵抗にあいます。それは体が硬いからです。

この時無理に伸ばそうとすると体は硬くなります。全身がゆるんでいく感覚は失われます。これではヨガの真の目的を失うのです。

 

体が抵抗するのであれば、そこで無理をする必要はありません。そこであきらめるのではなく、ただその場で力を抜くのです。そして待つのです。

 

抵抗を感じた時に力を抜き、そのままでしばらく待っている。

そういているうちに自然に体は伸びてくるのです。自分でもおどろくほど伸びてきます。自分で伸ばすのではなく、伸びるのです。

これを楽に繰り返すのです。そうすることでいつの間にか体は柔軟性を取り戻し、若返ります。気が付けば慢性痛は消えているのです。

 

たくさんのポーズを自分なりに行ったあと、あぐらのポーズで目を閉じて瞑想を行います。この時、呼吸を意識してください。

 

いろんな思いがでてきますが、それを気にせずに呼吸に意識を向けています。時々、思考の中に入ってしまい、呼吸を忘れてしまうかもしれません。しかし、気づいた時に呼吸に戻ってくればいいのです。

 

自分の呼吸はどうであるか、吸う息は浅いか深いか、吐く息はどうか、そのままをただ見つめるようにするのです。そうしているととても気持ちのいい状態が現れてきます。これをするためにヨガがあると思ってください。

この時、とても強い癒しが訪れます。

ここでは慢性膀胱炎の原因について書いていきます。また間質性膀胱炎についても触れています。

 

一般的な慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の見解とは相違するものであって、決して断定するものではありませんが、何の根拠もなく書いているわけではありません。最も大きな根拠は私自身がこの病気で闘病し、病院治療では改善せず、自分でどのようにしたら治るかを必死に探しだして、完治に至った経験からです。

 

また療法院を始めてからは多くの慢性膀胱炎、間質性膀胱炎、慢性前立腺炎の方が通院してくださり、3か月以上通われた方の9割に改善がみられることも自信につながっています。中には完治を実感されている方もいます。

 

 

症状が発生して検査をするべきか迷っている方は病院での検査、診察をお勧めします。治療についても基本的には病院の指示に従うことが賢明であると思います。その上で病院治療を続けても改善しない方、病院治療はしたくないと自分の考えを強く持っている方は私の考えをぜひ参考にしてみてください。私は自信を持っています。

 

慢性膀胱炎というのは急性の膀胱炎とは違い、細菌が検出されず、慢性的に続く時につく病名です。原因については様々で病院によっては膀胱に炎症や器質的な変化があると診断されることがあります。膀胱の入口が硬くなっている、膀胱が縮んでいる、硬直しているなどです。膀胱の間質層まで炎症が達している場合、間質性膀胱炎と診断されます。

 

現在、私が知る限り膀胱の異常については病院によって言うことが違うようです。ある病院では「膀胱に異常があり薬や手術が必要」と言われますが、他の病院では「そうとは言えない」と言われてしまうことがあり、患者さんからしたら何を信じればよいのかわからなくなるケースがあるようです。医学的にも慢性膀胱炎についてはまだ見解が分かれるようです。

 

そこで私の考えをひとつの可能性として入れて頂きたいのですが、慢性膀胱炎の症状は脳と自律神経の不調から起きることがよくあるのです。

 

すべての慢性膀胱炎の患者さんに当てはまるとは言いませんが、実は多くの方に当てはまる可能性があると私は思っています。なぜなら頻尿、膀胱の違和感、尿道や性器の痛み、下腹部の鈍痛、肛門、会隠部の痛み、恥骨の痛み、睾丸の痛み(男性の場合)、などは脳と自律神経の不調から起きることがよくあるからです。

 

本人からすると膀胱炎になったとしか思えないと思いますが、膀胱には何の問題が無くてもこのような症状が出ることはあります。排尿時、排尿後は特に症状が出やすいのではないかと思います。

 

私は頻尿や膀胱の違和感、近辺の痛みなどが続く場合、まず自律神経の不調とそれに付随して神経系統の異常が起きている可能性について、一般的に認知されるべきだと思っています。

 

病院に行っても、自律神経や神経系統の異常について話が出ることは私が知る限りありません。自律神経が崩れるとはどのようなことなのか、それによって何が起きる可能性があるのか、付随して起きる神経系統のトラブルとは何か、これらについて知る機会が患者にはありません。

 

膀胱のトラブルだけでなく、胃腸の異常、呼吸器系の異常、めまい、耳鳴りなども自律神経の不調と大きな関連があります。

 

もちろん精密検査によって明らかになることもあり、すべてを自律神経のせいにしてしまうのはリスクがあります。そのため検査はするべきだと思いますが、検査をしても原因が特定できない、病院によって言うことが違うのであれば、自律神経や脳が原因である可能性について、患者さんには知っていただきたいと思うのです。そして治していくためには血流の改善と自律神経の改善に焦点を当てていく必要があります。

 

なぜなら自律神経や血流を改善していくのは病院治療とは正反対の処置が必要になるからです。薬は必要ありません。精神薬が一時的に必要だという考えには賛成ですが、根本的に治していくために薬は必要ありません。

 

また自律神経の崩れから、どうして慢性膀胱炎の症状が続くのか、これについて私の考えを書きますと、脳の誤作動が関連しているからです。

 

脳の誤作動というのは、体に病気や損傷があるわけでもないのに、脳によって痛みや不調が作られること、またわずかな痛みや不調を大袈裟に感じてしまうことなどを指します。この脳の誤作動は思い込みが強くなることでさらに悪化していきます。

 

膀胱に違和感が続く場合、膀胱やその近辺にまったく問題がない人と、多少の問題を抱えていて、症状を大袈裟に感じている人の二通りが考えられます。

 

膀胱や性器などになんの問題も生じていない人も慢性膀胱炎で苦しむことがあります。この場合、いくら患部に処置をしても改善することは難しいと思われます。(この場合、断定はできませんが、患部に酸欠状態が起きていると考えられます)

 

膀胱などに多少の問題を抱えている人というのは、病気と診断されるほどではないということです。それでも多少違和感があるため、脳が強く違和感を感じだし、いつの間にか神経経路を強くしてしまい、何かあるとすぐに症状が発生する仕組みを作り上げてしまうことがあります。

 

この痛みや違和感を発生させる神経の仕組みを強化させていく原因が自律神経にあると考えられます。自律神経と脳が反応して違和感、不調を強化していきますが、脳を介在せずに自律神経だけで特定の不調が現れることもあると私は思っています。

 

ここで間質性膀胱炎についても取り上げますが、間質性膀胱炎という病気は膀胱の間質層というところまで炎症が達してしまっている病気になります。

 

慢性膀胱炎の一部が間質性膀胱炎ということができますが、検査は内視鏡によって膀胱内を見る必要があって、精神的にそれができないと判断されて断念した方もおられると思います。

 

私が知る限り、膀胱鏡による精密検査をせずに、症状から間質性膀胱炎と診断される方もいるようです。

また膀胱鏡で検査を行い、間質性膀胱炎と診断された方の中で、別の病院で再検査を行ったところ、「間質性膀胱炎とは言えない」、と診断されたケースもあるようで、病院によって見解がわかれるようです。

 

これに関してはあくまでも私の個人的な考えに過ぎないので、参考程度にしていただきたいのですが、膀胱内を検査して間質性膀胱炎と診断されたとしても、本当は膀胱には問題となるような器質的な変化は存在していないことがあるのではないかと思います。(先ほど書いたように酸欠程度)

 

また仮に膀胱に炎症があったとしても1しかない違和感を7や8あると思いこんでしまう脳に大きな問題が生じている可能性があります。

 

脳の誤作動が治まれば、症状はわずかになり、気にならなくなります。(実は健康な方でも体のどこかしら痛みや違和感を感じていますが、脳が大したことは起こっていないと司令をだしているのです)

 

すると精神的に余裕が出てきて、睡眠も改善されます。そうすると睡眠中にあらゆる病気は自然に治るのです。自然治癒力というのは質の良い睡眠と比例しています。風邪をひいた時、良く寝ることを勧められるのは、起きていると治る力が働かないからです。

 

つまり多少の炎症があっても、いつまでも治らないのは、脳が大げさに症状を感じてしまっていることに問題があり、まずは症状をありのままに感じられる脳の状態に戻すこと、すると症状は、実は大して深刻ではなかったんだと感じられるようになります。そして熟睡できるようになると、自然に治る力が働いてくれるので、心配する必要はなくなるのです。

 

この通りに間質性膀胱炎を完治させた方が当院に通ってくださった方の中に複数います。

 

大筋では慢性膀胱炎も間質性膀胱炎も同じ療法、健康法でよいのです。気の持ちようが少し変わりますが、膀胱に問題が起きているという認識を変えることは共通しています。

 

血流と自律神経が原因であるというのは、道筋をわかりやすくするための方便で、体に起きていることはそれがすべてではありません。私が解っていることは一部かもしれませんが、そのことについて説明していきます。

 

血流の低下、自律神経の不調が慢性化すると、常に体は緊張状態が続きます。自律神経でいうところの交感神経優位の状態が続きます。これによってさらに血流が低下するという悪循環が生まれます。

 

また睡眠の質が低下し、これによっても血流、自律神経の不調への悪循環が強化されます。負のスパイラル状態が起きてしまい、ストレスを感じやすくなり、生活習慣が乱れやすくなってしまいます。

 

すると体はストレス耐性ホルモンを分泌し続けます。どうにかして緊張や興奮を抑えようとしてフル稼働状態が続きます。するとホルモン分泌に異常が出てきます。ストレス耐性ホルモンが枯渇してしまうのです。

 

また脳の血流が悪くなり、脳内神経伝達物質の分泌不足が発生します。これによっても脳の緊張は高まり、常にイライラしたりくよくよしたり、不安が抑えられない状態が現れてきます。

 

実はうつ病も同じ原理で発生するのですが、うつ病が発症する前に腰痛や首痛、胃腸不調、耳鳴り、膀胱の異常などが現れることがあります。

 

この仕組みについては憶測に過ぎませんが、体の免疫システムに異常が出て起きる可能性があります。免疫システムは体の中に入ってきたウイルスをやっつけたり、ガン細胞を破壊する働きがありますが、体の生体バランス(自律神経やホルモンバランス)が崩れることで免疫システムが異常になることは解明されています。

 

免疫システムの異常は体の到る所に炎症を発生させることがあり、原因不明の痛みや違和感と関連がある可能性があります。また同時に脳の緊張によっても炎症や酸欠状態が作られます。先ほど書いたように、体のあらゆるバランスに悪循環が生じてしまうと、負の連鎖が起き、体の到る所に不調が現れるのです。

 

この不調は決して軽いものだけではなく、時として死んだ方がましだと思うほどの不調として現れることがあります。問題は全身に起きているので、体全体が調子悪いと感じてしまい、とても重い不調を抱えているように感じてしまいます。

 

また脳の不調が重なっているため気力を失い、不安が抑えられなくなってしまうことがあり、何もかもが耐えられない、生きていく気力がないと感じてしまうこともあるのです。

(この場合、うつ病も発症していると考えられる)

 

この状態で薬物療法を続けても根本治療にはなりません。なぜなら自律神経を改善する薬はないからです。またほとんどの方が内臓機能の低下も起こしており、薬を飲めば飲むほど胃腸や肝臓、腎臓が弱まっていくという悪循環を起こしてしまいます。

 

そもそも病態が悪化したのは薬の乱用による可能性が否定できませんので、薬には気をつけたほうがよいです。特に病院めぐりをすると過去に処方された薬を認識されないまま、薬の種類だけ増えてしまい、薬の乱用により薬害が生じ、深刻な状態になることが考えられますので慎重になられた方が良いです。また一人の薬剤師に管理してもらうことが大切です。

 

血流、自律神経、ホルモンバランス、免疫スステムが連携して不調になると大きな病気になっていく可能性があります。現在、病気なのか、どうなのかわからない状態でも将来は大きな病として現れてくる可能性がありますので、現在、どのような対応をするかはとても大切な岐路に立たれていると思います。

 

現在、慢性膀胱炎の症状として現れているのは、体が何かを教えてくれているのです。早く気づいてほしい、今ならまだ間に合うということを教えてくれているのではないでしょうか?

 

そしてこれらの生体バランスの崩れは個人差があります。軽度な方から重度な方までいます。慢性膀胱炎として症状が続いている場合、さらに自律神経の不調を感じている、精神的な不調を感じている、何か体調全体がおかしいと感じておられる場合、あなたの崩れは軽いものではないかもしれません。

 

軽いものであれば、ご自分の努力で治ります。しかしある程度崩れてしまった場合は、簡単には治りません。

 

私が血流や自律神経を良い状態にしていけばよくなりますよ、と伝えると、簡単に考える方がいらっしゃいます。ご自分の知っている健康法やマッサージ、温泉などをある程度続けますが、結局何も変わらず、やっぱり違うんだと諦めてしまう人がいます。

 

私は治っていただくために最善を考えますので、深刻にならないように軽く伝えるのですが、実は簡単なことではありません。血流、自律神経の改善も徹底的に行わなければならないのです。

 

マッサージも普通のものでは改善させていくことは困難であると思います。その他、自律神経を整えるという療法、健康法は多くありますが、私が知る限りほとんどが負のスパイラルを好転させる力を持ちません。

 

もちろんこれは言いすぎではあり、根気よく続ければ効果が出るものはあると思います。しかし本当に事態を好転させ、健康を取り戻していくためには、総合的な力を結集させていく必要があるのです。

 

それができれば改善していく可能性があります。

 

総合的というのは、ひとつの処置ではなく、様々な角度からバランスを整えていく方法です。そしてある程度大きな力を発生させないと負のスパイラルを好転させていく力にはならず、よくなっている実感を持てないのです。

 

まず第一に患者さんご自身の認識です。病院やネットで知る情報ではなく、私が書いた情報に認識を改める必要があります。特に治らない、一生付き合わなくてはならない、などの悪い思い込みを離し、全体のバランスを整えていけば治るという認識に変えることが大切です。(慢性膀胱炎、間質性膀胱炎は治る、治った人が多くいるという認識が大切です。)

 

次に患者さんご自身がバランスを崩していたという認識を持ち、反省するところは反省する必要があります。どんな理由があったにせよ、バランスを崩してしまった責任は自分にあります。そして改めるべきことは改めようと、心をリセットして生まれ変わるくらいの気持ちを持つことが大切です。(自分の体と心に何が起きていたかを認識すること、またストレスについても深く理解することが重要です)

 

次に血流、自律神経をよくする療法を受けてください。ご自分ではどうにもならないと感じる場合、外から力を借りることも必要です。自分の力だけでは時間が掛かります。それよりも確かな効果が期待できる自然療法を一定期間受けることをお勧めします。

 

またカウンセリングを受けることも効果的です。自分一人では気づかない視点に気づき、心が軽くなっていくに連れて症状も楽になります。私もカウンセリングを行っています。

 

次に血流、自律神経を改善する健康法を実践します。運動、食事、呼吸法などです。

これらはなんでもよいわけではなく、的確な指導の下行う必要があります。有酸素運動やストレッチなどはご自分でも始められると思いますので、少しづつ行ってください。有酸素運動もストレッチもやり方次第で効果が上がります。特に自律神経によい作用を起こすにはやり方が重要ですので、ご相談ください。

 

このような総合的な処置をサポートを受けながら、患者さんご自身が意欲を持ち、取り組むことで体のバランスの崩れを改善することができます。

 

何度も書きますが体の生体バランスが崩れていると聞いても、そんな簡単な話ではない、と判断してしまう人がいますが、生体バランスの崩れは怖いのです。

実は自律神経の問題というのは体と心のバランスも含まれます。また自然に沿った生活、考え方との分離も含まれます。このことに気がついて取り組むことができた人は健康を取り戻します。そして将来の病気に対するリスクを消し、健康に対する価値観を変えることに繋がります。

 

自分の病気は自分でしか治せません。

 

たった今、「よし、自分の健康は自分で取り戻そう」と立ち上がることが何よりも大切なことなのです。

 

 

PROFILE

筆者紹介

小池 秀効

小池 秀効 [ Shuko Koike ]

今現在、さまざまな病気で苦しみ、ようやくの思いで命をつないでいる方に、自分の持つ自然治癒力を信じ、必ず良くなるという強い気持ちで、治癒への道を歩んで頂きたい。その一念で、光線療法院けろぴーは始まりました。

光 線療法とは、太陽光線を人工的に作り出す光線機によって天候、季節を問わず太陽光を浴びることで、人体の自然治癒力を最大限に高める療法です。私自身が、 この光線機のおかげで絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つ ことができれば、と心から願っています。

「光線療法院 けろぴー」代表、光線療法師、回復トレーナー

私自身が、絶望の淵から蘇ることができました。病状によって一人一人たどる道は異なっていても、自らの経験を通し一人でも多くの方のお役に立つことができれば、と心から願っています。小池奈美(女性療法士)が女性の方はお世話いたします。

光線療法院 けろぴー

光線療法院 けろぴー [ 田園調布 ]

「光線療法院 けろぴー」へのアクセスはとっても簡単。東急東横線/東急目黒線 「田園調布駅」東口を出て、右手に見える田園調布商店街の坂をまっすぐ下ったその先にあります。閑静な住宅街でリラックスしながら光線治療が受けれます。

ホームページ:http://keropi.tokyo

住所:〒145-0071 東京都大田区田園調布2-47-13(地図:Google Map) / TEL:080-5185-5100

BLOG

克服・体験記 / 筆者の想い

  • 2019年01月31日
    間質性膀胱炎と診断された時に

    間質性膀胱炎という病気は膀胱の間質層にまで炎症が達している病気です。状態によっては難病指定されることもある病気ですが、私のこの記事をぜひ読んでみてください。病院治療で治る見込みがなかったとしても、まだ諦めるには早いのです。

     

    私は病院治療を否定する気はありません。そこは誤解なさらずにお読みいただきたいと思います。私は医師ではなく民間療法士に過ぎませんが、私自身が膀胱の痛み、違和感、頻尿、排尿障害などで苦しみ、病院治 ... [続きを読む]

  • 2018年11月29日
    私の専門は手技整体術

    改めて書きますが私の専門は手技整体術です。カイロプラクティックの技術を学び民間の資格も持っています。

     

    しかしカイロの技術はほとんど使わずに自律神経と血流を改善する手技を追及しています。(マッサージのようなものをイメージしてください)

     

    手技によってあらゆる体調不良、精神的な不調によい作用が期待できます。これについては証拠があるわけではありませんが、お受けになられると実感されるこ ... [続きを読む]

  • 2018年11月28日
    慢性膀胱炎と間質性膀胱炎 膀胱に何が起きているのか

    当院では慢性膀胱炎、間質性膀胱炎の患者さんが全体の半分を占めており、様々な状態の方がいらっしゃいます。

     

    間質性膀胱炎と診断されたとしても膀胱にどれくらい異常があるかは個人差があるようです。

     

    病院で明らかな炎症や硬直などがあると診断された方、検査でははっきりとわからない程度の変化だが、症状があるため間質性膀胱炎と診断される方といます。

     

    膀胱 ... [続きを読む]

  • 2018年11月15日
    間質性膀胱炎と診断されたとしても

    間質性膀胱炎と病院で診断されたとしても、実際にあなたの体には違うことが起きている可能性があるのです。

     

    あくまでも可能性に過ぎませんので、お読みになる方、一人一人が自分で判断していただく問題であることを最初に断らせていただきます。患者さんを惑わす気や、医療関係者を批判する気はございません。

     

    血流と自律神経の改善を徹底的に行ってみてください。私の知る限り、多くの方がつらい症状から ... [続きを読む]

  • 2018年11月12日
    なぜ自然治癒しないのか?

    膀胱に炎症や収縮、硬直があったとしても、なぜ自然治癒しないのか、不思議に思いませんか?

     

    なぜ病院で外科的な処置をしないと治らないのか、薬を続けないと治らないのか、疑問になりませんか?

     

    他の怪我や感染症と同じように、これで治ると思ったのは最初だけで、何度外科的な処置をしても薬を続けても改善しないことがわかり、とたんに不安に陥っている方も多いと思います。

      ... [続きを読む]

CONTACT

お問い合わせ

当サイトの運営元「光線療法院 けろぴー」へのお問い合わせはこちらから